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「自転車で10分」などの範囲がわかる「到達圏マップ」、地図マピオン

2021年04月01日 10時00分更新

文● ASCII

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 ONE COMPATH(ワン・コンパス)は3月31日、同社が運営する地図アプリ「地図マピオン」において、移動手段(徒歩・自転車・クルマ)ごとの到達圏を可視化した「到達圏マップ」と、道路や交差点、橋の名称が地図上でわかりやすく表現された「通り名マップ」を追加した。なお、iOS版(iPhone、iPad)での提供となり、Android版は開発中としている。

 本機能を使用するには、地図上の切替アイコンをタップし、背景地図から「到達圏」「通り名」を選択して切り替えられる。

到達圏マップ

到達できる範囲が色別(10分:ピンク、20分:オレンジ、30分:ブルー)

 移動手段(徒歩/自転車/クルマ)ごとの10分、20分、30分到達圏を道沿いに検索して可視化する地図。例えば、「駅から10分以内のマンション」や「30分以内に自転車で配達できる範囲」が、色別(10分:ピンク、20分:オレンジ、30分:ブルー)でわかる。到達圏を知りたい場所をタップすると表示される。

 時速はそれぞれ徒歩が時速4.8km、自転車が時速15km、クルマの場合は経由する道路の種別ごとに細かく時速調整される(クルマ用の道路ネットワークデータを使って算出しているため、歩行車専用道路、自転車専用道路は考慮していない)。

自転車はママチャリ、クロスバイク、ロードバイクを設定できる

 自転車の場合、デフォルトは「ママチャリ」を想定した速度(時速15km)になっており、オプションで「クロスバイク」(時速20km)や「ロードバイク」(時速25km)に変更できる。また、クルマの場合は、オプションで高速道路の利用有無を選択可能。なお、利用回数は1日30回まで(翌日0時に回数リセット、上限の回数は変更される場合あり)。

通り名マップ

交差点名、ローカルな道路名、橋の名前、商店街やアーケード街の名前もを表示

 「六本木通り」や「二条通」など道の通称、俗称「通り名」に特化した地図。日本全国の主要幹線道路に加え、交差点名、ローカルな道路名、橋の名前、商店街やアーケード街の名前も表現される。

 地域を代表する「道路」や「通り」には、親しみをもってもらうために道路通称(愛称)がつけられている。道路や交差点、橋など土地の名前を頭に入れておくと、日常の外出や仕事に役立つという。

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