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オフィス出社より在宅勤務がメインなら14型ノートPCが便利

会社支給PCをテレワーク対応にするなら「VersaPro タイプVM」がおすすめな理由

2021年03月31日 11時00分更新

文● 山口優/編集●村野晃一(ASCII)

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将来的に長く使える最新世代のプロセッサーを採用

「VersaPro タイプVM」は、インテル第11世代 CoreプロセッサーのCore i3-1115G4およびCore i5-1135G7プロセッサーを搭載している

 テレワークによってオンラインで会議や打ち合わせをしたり、会社のPCにリモートアクセスしたりといったことが珍しくなくなってきた。それにともない、業務で使うアプリやPCに求められる性能も変わりつつある。今後もビジネス環境の変化やアプリの進化に合わせて、必要なスペックも上がっていくと思われる。そうした変化に柔軟に対応するには、やはり一定以上のCPU性能が必要だ。

 ノートPCの場合はパフォーマンスだけでなくバッテリの持ちも重要になるので、消費電力あたりの性能が高い新しい世代のCPUの方が有利。「VersaPro タイプVM」は、最新のインテル第11世代Coreプロセッサーである、Core i3-1115G4およびCore i5-1135G7プロセッサーを搭載しており、現在のビジネスシーンはもちろん、将来的に動作環境のハードルが上がっても余裕を持って対応できるのが特徴だ。

 実際にどのくらいのパフォーマンスがあるのか、ベンチマークソフト「PCMARK10」でスコアを測ってみた。なお、今回はCore i3-1115G4を搭載したエントリーモデルで計測している。

Core i3-1115G4は最大4.1GHzで動作し、エントリー向けとは思えないパフォーマンスを発揮している

ベンチマークソフト「PCMARK10」では、基本性能を示すEssentialsとビジネスアプリのパフォーマンスを示すProductivityで、開発元の推奨するスコアを上回っていた

「PCMARK 10」スコア
総合スコア 3239
Essentials 5958
Productivity 4983
Digital Content Creation 3107

 「PCMARK10」の開発元が推奨するスコアは、基本性能を示すEssentialsが4100以上、ビジネスアプリのパフォーマンスを示すProductivityが4500以上となっているが、どちらも上回っている。Webブラウジングやメール、オンライン会議のような一般的な用途はもちろんだが、WordやExcel、PowerPointなどのOfficeアプリなどもストレスを感じずに使用できるパフォーマンスを持っていることがわかる。

 なお、テレワークではCPUなどのパフォーマンスだけでなくWi-Fiの速度や安定性も重要になる。「VersaPro タイプVM」は最新の無線LAN規格であるWi-Fi 6に対応しており、ルーターが対応していれば最大2.4Gbpsでの高速通信が可能だ。

オンラインミーティングが捗る機能を搭載

 テレワークで利用する機会が増えたサービスのひとつにオンライン会議がある。しかし、実際に参加してみると分かるが、対面でのコミュニケーションと比べるとストレスを感じる要素が多い。なかでも大きな課題が「音声の聞きやすさ」だ。

 たとえば、相手の環境によっては周囲のノイズが入ってしまって肝心の声が聞き取りづらいことがある。そうした場合「VersaPro タイプVM」なら、YAMAHA製AudioEngine™を活かした「Webミーティング機能」を使うことでノイズを抑えて聞き取りやすくできる。

 しかも「パーソナルモード」、「マルチユーザーモード」、「ヘッドフォンモード」の3種類から音声モードを選ぶことができる。ひとりで会議に参加する場合も、複数人で参加する場合も、ヘッドフォンをつけて参加する場合もこちら側の環境に合わせてモードを適宜変更することが可能だ。ヘッドフォンモードでは、自宅で家族がいるテレワーク時に重宝しそうだ。

 また、部屋の残響を抑える「ルームエコー抑制機能」も搭載されている。

 会議では参加者によって声の大きさが異なったり、会議室などで複数人が話している場合、マイクからの距離によって声の大きさが違ったりといったふうに、音量の調節に苦労することもあるが、そんなときでも「VersaPro タイプVM」であれば、新たに搭載された「音量均一化機能」により、スピーカーやヘッドフォンから出力される音量を自動的に揃えてくれる。

 もちろん、自分の声を伝えやすくする機能も搭載されている。エアコンや冷蔵庫の音、屋外の騒音などを抑えるノイズプレッサー機能で、相手にしっかり音声を届けられる。

 スピーカー自体も2W×2Wの高出力なものがキーボードの奥側上面に搭載されており、相手の声がこもったり濁ったりせずクリアに出力される。そのため聞き間違いなどによる誤解やコミュニケーションのすれ違いを極力防ぐことが可能だ。

プリインストールされている「PC設定ツール」の画面。「YAMAHAサウンド」を選ぶと、オンラインミーティングに便利な機能を設定できる

「YAMAHAサウンド」の「ミーティング機能」の設定画面。「パーソナルモード」を選ぶとノイズを抑えつつ正面から相手の音声を出力してくれる。「マルチユーザーモード」だと音声を正面だけでなく周囲にも出力するため、複数人で会議に参加する際に便利。PC本体にヘッドフォンをつなぐと「ヘッドフォンモード」も選択できるようになる

ルームエコー抑制機能や受話音量を均一にしてくれる機能も搭載されている

自宅で機密情報を扱う機会が増えたからこそ
気にしたいセキュリティ機能

 社外で業務を行うということは、それだけ情報漏洩などのリスクも高まるということ。テレワークによって重要なデータを自宅で取り扱う機会が増えた現在、セキュリティ対策の徹底は急務と言えるだろう。できれば個人所有のデバイスを仕事で使用するBYODは避けたいところ。PCもプライベート用と業務用はきっちり分け、その上で業務用PCは生体認証機能などでアクセスできる人を制限することが望ましい。

 「VersaPro タイプVM」の場合は、NECの顔認証PCセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor」と組み合わせれば、カメラに顔を向けるだけでログオンできて便利だ。「NeoFace Monitor」はオプションの選択により搭載可能だが、ハードウェアは標準仕様のWebカメラで利用できる。同ソフトには独自の顔認証AIエンジンが搭載されており、マスクを着けたままでも顔認証可能。コワーキングスペースで一時的に離席した場合も、これならマスクの着け外しなしでスマートに作業を再開できる。

 こうした生体認証機能がオプションで選択できるのも、「VersaPro タイプVM」の大きなメリットと言えるだろう。

 本体右側面には盗難防止用ロック穴も設けられている。また、USBポートをはじめインターフェイスが充実しているので、暗号化機能を搭載したUSBメモリやICカードリーダー、静脈認証装置などの周辺機器の利用も容易だ。

本体左側面には、DCコネクタ、SDメモリーカードスロット、イヤホン/マイク共用ジャックが搭載されている

本体右側面には、USB 3.1 Type-C、USB 3.0×2、HDMIポート、有線LANポート、盗難防止用ロック穴が搭載されている

新しい働き方に適したビジネスノート
「VersaPro タイプVM」

New Normal”時代の新しい働き方に適した「VersaPro タイプVM」

 ここまで見てきたように、“New Normal”時代の新しい働き方に適したノートPCにはいくつかの条件がある。それらを、次のように1台で満たしているのが「VersaPro タイプVM」だ。

・最新の第11世代インテルCoreプロセッサーを搭載
・細かい作業に適したひとまわり大きな14型のディスプレイ
・社内や室内で持ち運び可能な大きさ
・遠隔会議を支援するWebミーティング機能搭載
・生体認証が利用できる

 テレワークをきっかけに、これまでの仕事環境や勤務体制の見直しが急速に進んでいるが、「VersaPro タイプVM」は、そうした状況にも柔軟に対応できるビジネスノートPCと言えるだろう。多様なシーンで使いやすいPCを検討しているなら、ぜひおすすめしたい製品だ。

(提供:NEC)

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