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ハンドペイントの美しいフェイスプレートが特徴

Kinera Imperial、4BA+1DD構成のハイエンドイヤホン「NORN」

2021年03月08日 16時00分更新

文● ASCII

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ハイエンドインイヤーモニター「Kinera Imperial NORN」

 サウンドアースは3月8日、QoAの姉妹ブランド「Kinera」のハイエンドライン「Kinera Imperial」の取り扱いを開始。第1弾製品としてインイヤーモニター「Kinera Imperial NORN」を発売した。実売価格は5万5000円の見込み。

シェルはハンドペイントで塗装

 シェルは一つ一つハンドペイントで塗装され、UVコーティングされている。北欧神話の女神「ノルン」をモチーフに、本製品の「音」をイメージした情熱的な赤色がベースのデザインを採用。

 Knowless 2BA+Kineraカスタム 2BA+チタンプレーテッドPUハイポリファイバーダイアフラムダイナミックドライバーを搭載した5ドライバー構成。

主な特徴

 内部は、フロントキャビティーに3本のチューブを備え、3つの周波数エリアが各ドライバーユニットの音を干渉しないように、各ドライバーの音の繋がりを最大限滑らかになるよう調整されている。ユニットの配置とチューブの長さは緻密な計算とシミュレーションと実測値に基づき、正確なクロスオーバーチューニングにより、スムーズな3周波数を接続する。

 サウンドチューニングは、Nornのコンセプトに基づき高分解能、クリアなポジショニング、高域の伸び、低域のインパクト、広々とした音場、柔らかなボーカルを追求している。低音には、本製品のために開発した7mm高磁力独自開発ダイナミックドライバーを実装。駆動応答速度の向上のため1.5テスラのN52高磁束リングマグネットを採用し、振動板にはチタンプレーテッドPU複合ハイポリファイバーサスペンション振動板を採用した。

 中音域には、ボーカルの厚みを高める2つのKnowlesコンポジットユニットRAF-32873を採用し、ボーカルを情感豊かに表現。4BAユニットの組み合わせにより、Nornの華やかな高域の広がりと楽器の明確な配置を実現し、オーケストラの各楽器を細部まで聴きわけられるという。また大規模なコンサートホールのように広い音場(サウンドステージ)を持ち、高品質な音源をリスニングできるように設計されている。

 2Pinリケーブル対応で、デフォルトで2.5mmバランスプラグケーブルとなっており、4.4mmバランスへの変換アダプターと、3.5mmアンバランスへの変換アダプターが付属。イヤーチップは、Final製のEタイプのイヤーチップ(5サイズ)、ノーマルイヤチップ(ブラック、3サイズ)、ノーマルイヤチップ(スモークグレー、3サイズ)を標準で同梱する。

パッケージ

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