ヘルスケアブランド「Medi KARADA (メディカラダ) 」より 座りながら歩行運動ができるウォーキングEMS機器登場 『メディカラダ ウォーク』
ヤーマン株式会社
2021年3月上旬よりヤーマン公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」、一部の通販にて販売開始
ヤーマン株式会社(代表取締役社長:山崎貴三代、所在地:東京都江東区)は、メディカル発想に独自技術をかけ合わせて開発した、アクティブシニアの健康増進をサポートするヘルスケアブランド「Medi KARADA (メディカラダ) 』より、ウォーキングEMS機器『メディカラダ ウォーク』 を、2021年3月上旬よりヤーマン公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」、一部の通販にて新発売いたします。
■『メディカラダ ウォーク』の特長
脚の筋力が気になり始めた方に。座りながら歩行に重要な筋肉をトレーニングできるEMS機器が誕生。
1.足裏を7つにエリア分けして、適切なEMSを出力。
より効率的なトレーニングを行うために、足裏を7つのエリアに分けて、それぞれの部位に適した周波数のEMSを出力するよう設定。座って足を載せることで、突起形状の電極が足裏にフィットし、EMSが足裏からふくらはぎの筋肉、大腿四頭筋までアプローチ。*
*ウォークモードのみ
2.裏面のステップバーを取り付けて、3つのモードの使い分けが可能
本体裏面に付属のステップバーを取り付けて使用します。取り付ける位置によって3つのモードに切り替わり、お好みのモードでケアが可能に。
A.RELEASE(リリース)
上部横向きにステップバーを取り付け、傾斜をつけることで、ふくらはぎをストレッチしながらEMSで心地よく刺激し整えます。
B.FIT(フィット)
中央横向きのステップバーを取り付けることで、シーソーのように前後に上下。足裏が本体にフィットするから、より効率よく筋トレ*が可能。
*EMSで筋肉を刺激する事。
C.WALK(ウォーク)
中央横向きに取り付ければ、左右にシーソーのように踏み込みが可能。電極の出力とあわせて「ウォーキング運動」を実現。
■製品概要
製品名 メディカラダ ウォーク
販売価格 税込38,500円
発売日 2021年3月上旬
販路 ヤーマン公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」、一部通販
型番 EP-MK-30
外形寸法 約W314×H296.5×D110.7(mm)(本体のみ)
質量 約1.49kg
付属品 落下防止コード、すべり止めシート、お手入れブラシ、ACアダプター、充電用USBケーブル
充電時間 約2時間(約4時間動作)
製品ページ https://www.ya-man.com/shop/commodity/0000/rr00860/
■ヘルスケアブランド「Medi KARADA」のご紹介
このカラダ、これからだ。
メディカル発想から独自の技術で開発された「メディカラダ」は、
アクティブシニアの健康増進をサポートするヘルスケアブランドです。
年齢を感じ始めたカラダの悩みに着目し、EMSで筋肉を刺激。
科学的なアプローチでカラダに本来備わっている運動機能をサポートします。
そして、いつでも手軽にケアできるため、無理なく毎日の生活に組み込むことができます。
アクティブになったカラダで毎日をもっと楽しく、自分らしく自由に活動したいと願うアクティブシニアに向けて。
このカラダで、これからもっと生き生きと、元気に過ごしましょう。
※本製品は医療機器ではありません。
※発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。