アップルが今年発売する新型iPhoneの全モデルに、アップグレードされた超広角カメラが搭載される。バークレイズ証券のアナリストらが2月2日に予測を発表した。
アナリストらは投資家向けのレポートで、iPhone 13では超広角カメラがƒ/2.4からƒ/1.8になると予測。これにより光を多く取り込めるようになり、夜間や暗所で撮影した際によりきれいな写真が撮れるようになる。
同様の予測はアップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏も出しているため(ただしクオ氏はプロモデルのみアップグレードとの予測)、今年のiPhoneもカメラがすごくなるのかもしれない。
この連載の記事
-
第2184回
iPhone
アップル、ソニーと「Vision Pro」向けVRコントローラー対応で提携か -
第2183回
iPhone
アップル「iPhone SE(第4世代)」カメラはiPhone 16同等か -
第2182回
iPhone
アップル「iPhone 17 Air」、「iPhone 16 Pro」より2mm薄い? -
第2181回
iPhone
アップル「MacBook Pro」ついにノッチ廃止か 有機EL版で数年後に -
第2180回
iPhone
アップル独自5Gモデム、「iPhone SE 4」から搭載か -
第2179回
iPhone
アップル折りたたみ式iPhoneは2026年登場か -
第2178回
iPhone
アップルM5搭載iPad Pro、2025年後半に量産開始か -
第2177回
iPhone
アップルiPhone 17 Pro、チタニウムフレーム継続か -
第2176回
iPhone
アップル、ディスプレー搭載HomePodを2025年後半に発売か -
第2175回
iPhone
アップル、セルラー通信機能搭載Macの開発を検討中か -
第2174回
iPhone
えっ…私のiPhone、薄すぎ…? iPhone 17 Airの驚きのコンセプトイメージ - この連載の一覧へ