【お悩み解決】生産現場データをIoTとビューワーで見える化!
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住友重機械工業株式会社
~高速データロガーユニット「GW-010」に新機能を追加~
住友重機械工業株式会社メカトロニクス事業部(本社:東京都品川区、代表取締役,CEO:下村真司)は、Roll to Roll 搬送装置の駆動制御システムデータを自動収集・管理するIoT機器「GW-010」に、2020年12月から新機能を追加します。今回、収集データのグラフ化や異常値解析できる機能を搭載することで、見える化機能が向上しました。
◎生産現場では、問題発生時のデータ管理や解決手順の属人化、通常時の品質管理、作業員同士の情報連携系など、さまざまなお悩み事が…。
⇒こういったお悩みを「GW-010」の導入で解決します!
【機器の特徴】
【機器構成イメージ】
【ビューワー機能】(2020年12月提供開始予定)
ビューワー機能によって、保存したcsvファイル内のデータをグラフ化することができるようになりました。例えば印刷機械においては、見当誤差データを比較することで品質管理に役立ちます。
また、指定した値を超えるデータを抽出する機能も搭載し、問題の原因追究までの時間を短縮できます。
生産現場のIoT化によって、問題発生時の効率的な対応・人に寄らない統一管理を実現しましょう!
【お問合せはこちら】
https://info.shi-mechatronics.com/l/845523/2020-12-09/9t98p
【製品パンフレット】
https://www.shi-mechatronics.jp/pdf/pamphlet/GW-010_5.pdf