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コロナ禍を受けてローコード開発プラットフォームよる企業のアプリケーション開発内製化

サイボウズ、「ニューノーマル時代の企業アプリケーション戦略」無料公開

2020年12月04日 10時30分更新

文● ASCII

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 サイボウズは12月3日、無料の調査レポート「ニューノーマル時代の企業アプリケーション戦略」を公開した。

 ローコード開発プラットフォーム導入・展開・活用のあり方についての調査結果をまとめたもの。アイ・ティ・アールにより、ユーザー企業に向けて客観的に調査・分析を行なっている。

 企業において進むデジタル・トランスフォーメーション(DX)だが、その内容は「変革の実現手段としてのデジタル技術の活用」から「デジタルが前提となったビジネス環境への対応」へと変化しつつあり、とくに2020年の世界的な情勢変化を受け、システム開発の考え方も変化してきているという。調査では、「ローコード開発プラットフォーム」をテーマとして、活用を推進・検討している企業がどのような方向性を見据えているか、抱えている課題は何かについてアンケートを取った。

 社内の本番システムに採用している国内企業の割合は一部だが、アーリー・アダプターの動向を見ると「DX推進」「ビジネス環境の変化への対応」「新規ビジネスの迅速な立ち上げ」といったキーワードが重視され、実現手段のひとつとして「システム開発の内製化」が着目されている実態がうかがえる。ローコード開発がビジネスへの貢献を意識して導入されていることがわかり、IT部門と業務部門が一体となったアプリケーション戦略はDX推進を成功に導くうえで重要としている。

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