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VGAは水平配置と垂直配置のどっちがより冷えるのか?

PCケースの吸排気バランスを整えて各部温度をダウンさせるコツ

2020年11月28日 14時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

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Core i9-9900とGeForce RTX 3080搭載PCで試してみた

 第9世代Coreプロセッサーの「Core i9-9900(銅製ヒートスプレッダ化)」と、サイズの120mmファン搭載サイドフローCPUクーラー「無限五 リビジョンB」、それにZOTAC製ビデオカード「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinity」を搭載したDefine 7でテストを行なった。

 検証には「Blender」の公式ベンチマーク「Blender Open Data」と、レイトレーシング盛々ゲーム「CONTROL(CONTROL ULTIMATE EDITION)」を使用している。Blender Open Dataは、CPUのみを使ってレンダリングを実行し、CONTROLは解像度3440×1440ドットの最高画質品質(DXR 高、DLSS有効)でプレイした。

 各部の温度や、CPUファンの回転数などはハードウェアモニター「HWiNFO」を使って記録し、ベンチマークやゲームプレイ後半の一定時間の推移を抽出してまとめた。

テスト環境
CPU Intel「Core i9-9900」
(8コア/16スレッド、3.1~5GHz)
マザーボード GIGABYTE「Z390 DESIGNARE」
(Intel Z390、ATX)
メモリー Corsair「CMK32GX4M2A2666C16」
(DDR4-2666、16GB×2枚)
ビデオカード ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinity」
(GeForce RTX 3080、GDDR6 10GB)
SSD Western Digital「WD Black SN750 NVMe SSD 1TB」
(NVMe M.2、1TB)
電源ユニット Seasonic「SSR-750TR」
(80PLUS Titanium、750W)
OS Windows 10 HOME 64bit版

CPUクーラーには、10コアオーバーのCPUも冷却できるサイズ「無限五 リビジョンB(SCMG-5100)」を使っている。実売価格は5600円前後だ

3連ファンの大型クーラーがマストになっている次世代ハイエンドGPU。ここではZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinityを搭載している

3DCGソフト制作「Blender」の公式ベンチマーク「Blender Open Data」。6種類の異なるシーンをCPUやGPUで処理した際の時間を計測する

標準ファンからNF-P14s redux-1500 PWMに交換してテスト

CPUクーラーや交換したリアのファン回転数は、GIGABYTEのファンコントロールツール「Smart Fan 5」の「Standard」モードで制御している

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