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人間工学デザインに基づいた、疲れにくい構造で愛好家もお気に入りの新モデルに

手に馴染む角度に注目、ロジクール「ERGO M575」を編集部トラックボール愛好家がガチ評価!

2020年11月26日 11時00分更新

文● 貝塚/ASCII

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トラックボール愛好家が目隠しで製品チェック!

 マウス、トラックパッドと比較すると、トラックボールを使うユーザーは少数といえるかもしれない。

 しかし、そこはアスキー。編集部にはトラックボール愛好家がおり、トラックボールを使用してバリバリ仕事をしている。そこで、彼らにトラックボールの魅力を語ってもらいつつ、ERGO M575を触ってもらった。

 ただ触るだけでなく、目隠しをした状態で、従来製品とERGO M575を触ってもらい、比較して、どこが違うかを手から伝わる情報だけで確認してもらった。

アスキー編集部/アスキースマホ総研 スピーディー末岡

ボールが滑らかで使いやすい!

スピーディー末岡「自分は記事編集が主な業務だけど、トラックボールは、マウスと併用して使ってる感じだね。マウスの方が慣れてはいるんだけど、机が散らかってるときとか、トラックボールは動かさないでカーソル移動ができるから、環境によって使い分けてる感じ。

 ポインティングデバイスとしてはどっちにも良さがあるけど、マウスはカーソルを動かすために本体を動かさないといけない。だから、ある程度のスペースを確保する必要があるよね。できる作業はほとんど変わらないから、場所を取らない分、慣れると、トラックボールの方が便利だとは思うね」

握った感じもしっくり来るよね

スピーディー末岡「ERGO M575はボタンの位置がすごくいい感じ。スッと握ってすぐに操作できるから、従来モデルとは違うなと思った。目をつぶっていてもすぐにわかるね。

 従来モデルも悪いわけじゃないな。でも、ERGO M575の方が自然に手に馴染むのは確か。自分のように、環境によってポインティングデバイスを持ち替える人でも、違和感なく使えるんじゃないかな」

ERGO M575、いいな!

アスキー編集部 水島

なるほど。ERGO M575の方がすこし大きいんだね

水島「俺はトラックボールばかり長年使ってるんだよね。部署の管理の業務では表計算ソフトなんかを使う機会も多いんだけど、長時間座りっぱなしで作業をすることになるから、姿勢を変えずに指先で操作ができるトラックボールは便利なんだ。

 椅子に深くもたれかかると、マウスは腕を伸ばさなきゃいけない。でも、トラックボールなら、机の手前あたりに置いておけば、腕の力を抜いていても操作できるでしょ。仕事の道具として手放せないね」

背面の滑り止めが大きくて、安定感もいい

水島「目をつぶっていても、ERGO M575はすぐにわかる。背面の滑り止めがERGO M575の方が大きくて、ずれにくいんだよね。

 マウスならサラサラと動きやすい方がいいけど、トラックボールの場合は安定感が何よりも大事なので、これはいいところだね」

アスキー編集部/ジサトラ ユージ

これがERGO M575ですか

ユージ「僕はけっこうトラックボール慣れてますよ。何個か使ってきましたね。トラックボールって、ERGO M575のように大きめのマウスくらいのサイズのものと、もっと大きくてどっしりしたものに分かれますが、僕はERGO M575くらいの大きさが好みです。

  カーソルを動かすために本体を動かさなくていいのはもちろんメリットなんですが、指先でカーソルをコントロールするので、慣れると、画像編集などのクリエイティブな作業も直感的にできるようになるんですよね。

 マウスと比べると、長く使ったときに、ボールのところにホコリが溜まるので、そのメンテナンスは必要ですけど、大した手間じゃないですし、デメリットってそれくらいじゃないかな」

前モデルも悪くないです。でも、ERGO M575の方がより人間工学的かな

ユージ「明らかに違いますね。握って、すぐわかります。僕の手の大きさは普通だと思いますが、従来モデルは、握った後に、ボタンの位置が適正か、一度調整する感じ。ただ、使いやすいですし、悪くないです。

 でもERGO M575は、面で手のひらを支えてくれる形状になっていると思いました。ロジクールのほかの製品にも共通してますが、人間工学的と言うんでしょうか。自然に握れて、手への負担がなく使える感じがいいと思いました」

明らかに違います。こっちですね

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