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会期は10月20日~22日、世界同時オンライン開催

iPad版「Adobe Illustrator」も! 10月21日から開催「Adobe MAX 2020」注目ポイント

2020年10月20日 22時00分更新

文● 井上 晃 編集●飯島恵里子/ASCII

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Photoshopの「ニューラルフィルター」ワークスペースでは、スライダ操作では被写体の年齢を調整するようなことも可能になる

既存製品の改良は自動化・共同編集・学びに注目

 既にお馴染みのAdobe Creative Cloud関連製品にも、多くのアップデートが提供される。特に注目したいのは、昨年に続き、Adobe Senseiを用いた自動化機能だろう。例えば、Photoshopでは、ワークスペースに「ニューラルフィルター」が追加され、顔の表情を変えたり、絵画風の色味に調整するといった操作をスライダの調整で行えるようになる。また、Photoshop Cameraのように空を置き換える操作も追加される。

 また、テレワークが普及する昨今の状況も踏まえ、これまでにもあった共同編集作業や学びに関する機能がさらに強化される。例えば、Creative Cloudライブラリによるデザインシステムが整えられることで、チームメンバーが様々なツールを使っても、デザインの一貫性を保てるような仕組み。さらに、アプリ内からプロフェッショナルが作品だけでなく、その編集過程を共有できる仕組みなどが, より発展している。

 Adobe MAX 2020の基調講演やセッションを視聴する際には、以上のようなポイントを頭の隅に入れつつ、各製品の詳細なアップデートを確認してみて欲しい。

 

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