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コナミアミューズメントの「ARESPEAR」初のゲーミングPC最速実機写真レポート!

2020年10月01日 11時00分更新

文● ASCII

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「ARESPEAR C300」はカラーが黒一色とシンプルで渋い!

 一方、スタンダードクラスの「ARESPEAR C300」は、CPUがIntel「Core i5ー9400F」(6コア/6スレッド、2.9~4.1GHz)で、ビデオカードにはカジュアルゲーミングを楽しめるNVIDIA「GeForce GTX 1650」を搭載している。そのほか512GB NVMe SSD、8GBメモリーを備え、筐体カラーはブラックになっている。

スタンダードクラスはブラックボディに

「ARESPEAR C300」の主なスペック
CPU Intel「Core i5ー9400F」
(6コア/6スレッド、2.9~4.1GHz)
ビデオカード NVIDIA「GeForce GTX 1650」
メモリー 8GB
(DDR4-2666、8GB×1)
ストレージ 512GB SSD(NVMe M.2)
サウンドカード ASUS「XONAR AE」
インターフェース DisplayPort出力(1.4)、HDMI出力(2.0b)、USB3.2 Gen2(Type-C)、USB3.2 Gen2(Type-A)、USB3.2 Gen1×3、USB2.0×3、ギガビットLAN他
サイズ/重量 230(W)×575.3(D)×501.5(H)mm/約16kg
OS Windows 10 Home(64ビット)

 スタンダードクラス「ARESPEAR C300」は、筐体サイズこそ同じだが、全体がシックなブラックで統一されている。

ブラックカラーのためフロントパネルのARESPEARロゴが、より一層映える

ARESPEAR C300(C700)の両サイドパネルにはARESPEARのロゴとともに、KONAMIの文字も入っている

ARESPEAR C700+と同じくリアカバーを備えており、どう置いても見栄えが良いようになっている

スタンダードクラス「ARESPEAR C300」では、フロントに120mm×2の吸気ファンとリアに120mm×1の排気ファンを備えている。

「ARESPEAR C300」の内部。空冷CPUクーラーを採用している

好みは分かれるがその存在感は抜群!

 「ARESPEAR」のデスクトップPCは、昨今ではちょっと珍しいくらいの大型筐体になるが、スタイリッシュなデザインとともに、圧倒的な存在感を醸し出している。また、標準で高音質を実現するASUSのサウンドカード「Xonar AE」を搭載し、「beatmania IIDX INFINITAS」のプレイヤーのみならず、多くのPCゲーマーに購入してからすぐにハイクオリティーのサウンドでゲームや音楽が楽しめるようになっている。

 ハイクラス+「ARESPEAR C700+」は、今までにないライティングで彩り、まるでゲームセンターにいるかのうような気分にさせてくれる。一方で、ゲーミングPCはというと、黒というイメージはあるが、黒に赤を混じったPCケースが多いなか、「ARESPEAR C300」は、黒一色とシンプルで硬派な印象。ド派手光らせるのが好き、という人と混じり気のない黒一色のようなシンプルなデザインで、光らせるのが好きではないという人もいるので、見た目から選ぶというのもアリ。

 また、ケーブルでごちゃごちゃする背面を隠すリアカバーパネルや、フロント・リアパネルの裏側にケースを持つためのしっかりとしたハンドルが備わっているなど、細かな気配りは好印象だ。

 PC自作市場で主流のミドルタワーや、コンパクトな筐体と真逆となる大型筐体と、主張激しいデザインは、好きな人には堪らない。コナミアミューズメントが世に放つ第一弾PCというのも注目すべき点だ。今回はあえてまず写真でのみ実機をお伝えしたが、次回は同社のコダワリポイントをさらに深堀しつつ、性能チェックも踏まえた内容でお届けする予定なのでお待ちいただきたい。

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