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佐々木喜洋のポータブルオーディオトレンド 第38回

ハイレゾCDも採用するフォーマット

世界初のMQA対応ヘッドホンは、なぜゲーミングヘッドセットだったのか?

2020年09月14日 20時00分更新

文● 佐々木喜洋 編集●ASCII

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 既報のとおり、9月2日にASUS Republic of Gamers (ROG)の「Meta Buffsオンラインローンチイベント」が開催された。

 そこで新しいゲーミングヘッドセット「ASUS Delta S」が発表されている。Delta Sは、いままでのASUS製のゲーミングヘッドセットで最軽量をうたうモデルで、現行の「ASUS Delta」に対して20%軽量の300gだという。またヘッドバンドはステンレス製で剛性が高く、イヤーパッドもより厚く快適性が向上しているという。

 同時発表の「ROG Theta 7.1」などと同様に、ASUSのAIノイズキャンセリングマイク技術を採用しているのも特徴だ。これは声をきれいに保ちながらキーのクリック音をはじめ5000万種類もの背景音を低減できるというもので、ゲーム内のボイスチャットでも声がきれいに伝わることを意味する。

 様々な特徴のあるDelta Sだが、オーディオ的に見た最大のポイントは、DAC ICに「ES9281」を採用し、MQAをサポートした初めてのヘッドホンとなったことだ。MQA社もこれに対して公式にコメントを出している。

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