【Soundcore】Rin音書き下ろしの『夜明乃唄』フルMVが8月31日に公開!MVとライブでみんなの”願い“をカタチにして「#夏の願い2020」完結
アンカー・ジャパン株式会社
次世代アーティスト「Rin音」とSoundcoreがタッグを組み、七夕にスタートした「#夏の願い2020」の集大成となる『夜明乃唄』MVを2020年8月31日にRin音公式YouTubeにて公開。また「Rin音のライブが観たい」という“願い”を叶え、MV公開直前に「#夏の願い2020オンラインライブ」も特別開催致しました。 (MV URL:https://youtu.be/SMLNtqeX2lk)
2011年の創業当初より先駆的にD2Cを採用し、米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:井戸義経)は、オーディオブランド「Soundcore」において次世代アーティスト「Rin音」とコラボレーションして展開してきた初のブランドプロモーション「#夏の願い2020」の集大成となる『夜明乃唄』のミュージックビデオ(以下MV)を2020年8月31日 (月) にRin音公式YouTubeにて公開致しました。
MVは「みんなで、最高の夏に書きかえよう。」をテーマに実写とアニメーションによって描かれ、実写部分の撮影は楽曲タイトルに則り、都内某所にて夜から明け方にかけて行われました。ストーリーは、満月とは対照的に、物憂げな雰囲気を醸す街を見下ろすビルの屋上でRin音とSoundcoreのブランドキャラクター「ディビット」が『夜明乃唄』を口ずさむシーンから始まります。そして曲の調べに合わせ、それぞれに想いを抱えたショートアニメの主人公や若者たちが登場し、複数のストーリーがシンクロしながら進む展開となっています。終盤にはショートアニメの主人公たちに小さな奇跡が起き、また『夜明乃唄』に背中を押されるように実写の若者たちの表情にも変化が現れます。
『夜明乃唄』には、会えない時間があるからこそファンや友人等の大切な人と一緒に過ごす時間を大事にしたいというRin音本人のリアルな決意と一日も早いコロナ禍の“夜明け”に対する願いが込められています。MVではその想いを大切に、登場人物がコロナ禍の夜明けを願いながら力強く前を向く様子がRin音のエモーショナルな歌声と共に一本の物語として紡がれています。
『夜明乃唄』MVへのRin音のコメント:
普段なら簡単にできたことが難しかった状況で、アニメのクリエイターさんたちや演者さんたち等、多くの方の力を集結させることで、直接繋がれない時代に、自分も含めて皆がMVの中で繋がっていく、とても良い作品にすることができました。
MV概要MV概要 | 参加クリエイターおよび映像ディレクター
テーマである「みんなで、最高の夏に書きかえよう。」を体現すべく、MVはTwitterキャンペーンで集まった3,400件超の“願い”を元にストーリーが創作され、ネットを中心に活動する人気クリエイターや新進気鋭の映像ディレクターの手によって制作されました。
● 参加クリエイター
(左から)藍にいな / モトクロス斉藤 / まりやす / AO FUJIMORI / りく
● 映像ディレクター
佐伯雄一郎
カナダ・オタワ生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。実写・モーショングラフィック・3DCG等、多岐に渡る表現で企画・演出・編集まで行う。CM・Webムービー・ミュージックビデオ・LIVE映像演出・VJ等幅広く活動。
「#夏の願い2020オンラインライブ」実施レポート
本企画の集大成として、2020年8月31日(月)に「#夏の願い2020オンラインライブ」をRin音公式YouTubeにて開催致しました。本キャンペーンのために特別に書き下ろされたオリジナル楽曲『夜明乃唄』や『snow jam』が生披露されたライブパートは総視聴数が10,000を超え、視聴したファンからは「最高でした!コロナで帰省できなくて残念な夏が一気に素敵な夏になりました!ありがとう」等のコメントも多く寄せられ、賑やかに今年の夏を締め括りました。またSoundcoreのブランドキャラクター「ディビット」を交えたトークセッションでは、「最近の活躍にご家族の反応は?」というファンからの質問に対して「いいお肉を食べさせてくれたり、あったかい対応になりました(笑)」と答え、Rin音の素の姿が伺える、和気藹々としたイベントとなりました。
アーティスト&楽曲(概要)
これからの音楽業界を担うアーティストの登竜門であるSpotifyの「Early Noise Japan」にも選ばれ、等身大の歌詞やメロウで優しい歌声から若い世代を中心に人気を集めているRin 音。「一緒に、等身大に、最大限音楽を 楽しむ」というSoundcoreの姿勢に共感いただいたこと、また自身が同じAnkerグループ傘下の“充電”のグローバル・リーディングブランド「Anker」のユーザーであったことからコラボレーションが実現しました。
● プロフィール
福岡県宗像市出身、1998年生まれ。18歳からキャリアをスタートさせ、数々のMCバトルを総ナメにする等、瞬く間に実力派ラッパーとして頭角を表す。2020年2月リリースのシングル『snow jam』は10代の男女を中心にSNS上で爆発的人気を誇り、LINEミュージックやSpotify等の音楽サービスのランキングで1位を獲得した他、iTunesやAWAでもチャートイン。ミュージックビデオはYouTube で1,010万回再生、TikTokでは2,800万視聴を突破。世界DJアラン・ウォーカーがTikTok 上で『snow jam』を使用する等、音楽業界からの注目も高い。
●『夜明乃唄』クレジット
曲名:夜明乃唄
作詞:Rin音
作曲:Rin音 / maeshima soshi
配信日:2020年8月5日(水)0:00~(※配信中)
URL:ultravybe.lnk.to/yoakenouta
配信先:iTunes、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、AWA、YouTube Music、Amazon Music、OTOTOY、レコチョク
企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
Ankerグループは「Empowering Smarter Lives」をミッションに、“充電”のグローバル・リーディングブランド「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、スマートホームブランド「Eufy」、スマートプロジェクターブランド「Nebula」等を米国・日本・欧州を中心とした世界100ヶ国以上で展開するハードウェアメーカーです。2011年の創業時より、時代に先駆けてD2C (Direct to Consumer) モデルを採用すると共に、お客様の声に基づいてスピーディーに製品の開発・改善を行うソフトウェア的発想のものづくりを実践し、安心のサービスと納得の価格で高品質のスマートデバイス周辺機器を提案し続けています。2020年8月には、グループ本社のAnker Innovationsが上場を果たしました。
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役 井戸義経
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、EufyおよびNebulaは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- Soundcoreのキャラクター「ディビット」に関する商標権は、現在出願中です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。