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オンラインミーティングの資料共有が超快適!!「moreNOTE Hello!」の魅力

2020年08月31日 11時00分更新

文● ASCII編集部

提供: 富士ソフト

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オンラインミーティングの資料共有をもっと快適に!

 テレワークが当たり前になり、オンラインで会議や商談を進めることも多くなってきました。オンラインミーティング時に資料を提示するにはホストが自分の画面を参加者に共有して見せるのが一般的ですが、相手の回線事情や進行具合によって、「もっときれいに見たい!」とか「今のページをもうちょっと詳しく!」といった経験をすることもしばしば。

 富士ソフトの「moreNOTE Hello!」は、そんなオンラインミーティングでの資料共有時の不満や課題を一気に解決できるサービス。「moreNOTE Hello!」を使ったオンラインミーティングなら、もっと手軽に、もっと見やすく、もっと便利に資料共有することができます。その魅力を、動画で分かりやすくご紹介します。

オンラインミーティングの資料共有におすすめのサービス!

 今日は営業の陣野さんと、取引先であるつばさ商事のつばささんとのオンラインミーティングの日。直参して営業に行けることも少ない昨今、こういったオンラインでの取引先との打ち合わせも多いのでは?

 営業用の資料を画面共有で……と思ったら、陣野さんからおすすめの資料共有サービスがあるとか。それが、富士ソフトの「moreNOTE Hello!」。

 使い方も簡単!

まず、オンラインミーティングツールのチャットでURLを送信

相手がそのURLにブラウザーでアクセスし

名前とパスワードを入力すれば……

ミーティングに参加している全員が、同じ資料を同時に閲覧できます

 「moreNOTE Helo!」は資料共有が簡単にできるだけでなく、ミーティングに便利な様々な機能を搭載。

 参加者は、自分専用のカーソルを全員に表示させ、資料の中で指し示せます。プレゼンターだけでなく、閲覧者も自分用のカーソルを相手に表示できるので、プレゼン中に「ここをもっと詳しく!」といったリクエストをすることも可能です。

 さらに、「moreNOTE Hello!」を使ったプレゼンに参加中の人は、プレゼンターと画面が同期されていて、プレゼンターがページを進めれば自分の画面も同じように進みますが、”参加中”ボタンをOFFにすると、自分だけ自由に資料のページを見ることができます。

 参加者が自由に資料を閲覧できる、それが「moreNOTE Hello!」の大きな魅力のひとつ!

 自分で気になるところを一通り見た後、現在進行しているプレゼン資料に戻るには、「発表中」ボタンをONに。再び、プレゼンターと画面が同期されます。

双方向の資料共有も可能!

 そして、「moreNOTE Hello!」第2の魅力は、その手軽な資料共有方法。閲覧者は前述した手順でURLから閲覧資料を見ることができますが、資料提供者のほうもその手順は簡単。「moreNOTE Hello!」で作った仮想ミーティングルームが開いている画面に、PDFなどの資料をそのままドラッグ&ドロップするだけ。あとは、そのURLをミーティングアプリのチャットで参加者に伝えるだけで、簡単に資料共有できます。

 この資料共有は双方向から可能で、参加者が「moreNOTE Hello!」に資料をアップロードすることも可能です。

 しかも、ズーム機能もあり、拡大してもきれいに見えます。画面共有のように、ホスト側が操作する必用もなく、自分が気になるところだけを拡大できるので、プレゼンの進行の邪魔にもなりません。

書き込んだ内容が共有できるペンツールも!

 そのほか、資料に書き込みができるペンツールも用意されていて、強調したい箇所などを丸で囲ったり、ラインを引いたりといったことも可能。もちろん、この書き込みも参加者に共有できます。

 この「moreNOTE Hello!」を利用するには、ミーティング参加者の一人でも、ペーパーレス会議システム「moreNOTE」を利用していればOK。

 手軽に双方向の資料共有が可能で、自由にきれいな資料が閲覧できる「moreNOTE Hello!」、これって……

 「moreNOTE Hello!」の動作や見え方、さらに詳しい機能は動画をチェック!

 ペーパーレス会議システム「moreNOTE」の詳細については、コチラから!
moreNOTEで始める「働き方改革」

(提供:富士ソフト)

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