これを見ればきっとあなたもPCゲームにハマる!!

怒涛の展開を見せた「RAGE × Legion Doujou Cup」にはeスポーツの楽しさのすべてが詰まっていた!

文●村野晃一/編集 ASCII

提供: レノボ・ジャパン

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

第2試合

 第2試合はマップが変わって、Kings Canyonが戦闘の舞台に。狭いマップだけあって、序盤からあちこちで戦闘が頻発。

 中でも注目は第1試合で3位につけた「チーム歌い手」と、個人キル数2位の渋谷ハル選手を擁する「チームVTuber」の強豪同士が序盤からぶつかることに。ここでは良ポジション取りを生かした「チーム歌い手」が上手を行き、「チームVTuber」の一ノ瀬うるは選手がダウン。残る渋谷ハル選手、白雪レイド選手は辛くも脱出に成功。メンバー1人を欠いて苦しい展開になるかと思いきや、その後しっかりと蘇生に成功して再び3人体制に。

 しかしその「チームVTuber」も、中盤に当たった「チームUUUM」の後塵を拝することに。

 一方、「よしもとゲーミング」と相対した「チームLegion」は、ダウンした社員選手を「まだまだ働いてもらいたい」と、デビット社長自ら蘇生するというほっこりシーンなどもあり、この第2試合でも硬軟織り交ぜたエピソードが展開された。

社員選手を叩き起こすデビット社長

 「よしもとゲーミング」も、この第2試合から頭角を現してきたチームのひとつ。仲間2人を失いながらも、一人残ったエリック・ニコラス選手が最終盤まで生き残り、チームを第4位に導いた。

 最後は順位予想第1位の「チームゲーム実況者」最後の一人ゆふな選手と、終盤まで3人が揃って残っていた「チームUUUM」の激突。いくらゆふな選手が凄腕のエースプレイヤーと言えども流石にこの人数差はひっくり返せず、「チームUUUM」が第2試合のチャンピオンを決めた。

第2試合リザルト

 第2試合のチャンピオンは「チームUUUM」だったが、ポイント順位はキルポイントの多さで「チームゲーム実況者」が1位に。「チームUUUM」は18ポイント獲得で第2位。そして、チーム全員がキルポイントを獲得し、2ダウンから最後に残ったエリック選手の奮闘により上位4チームまで生き残った「よしもとゲーミング」が第3位という結果になった。

 一方、個人成績のほうはというと、「チームゲーム実況者」のゆふな選手が一人で11キルという驚異的なキル数を叩きだし、2位のそらる選手(チーム歌い手)、同率2位のエリック・ニコラス選手(よしもとゲーミング)に倍以上の差をつけて圧巻のトップを飾った。

 第1試合、第2試合を通しての総合順位は以下の通り。

 総合1位は「チームゲーム実況者」で37ポイント。第2位は「チーム歌い手」で29ポイント。その差8ポイント。全17チーム中、20ポイント以上を稼いでいるチームが5チームあり、第2試合のチャンピオンである「チームUUUM」が19ポイントで総合第6位につけた。

 個人キルポイントでは、1位チームの牽引役・ゆふな選手が19ポイントとダントツトップ。第2位には前評判通り、「チームVTuber」の渋谷ハル選手が11ポイントで追いかける形となっている。

 この大会も残すところあと1試合。このままチームゲーム実況者が逃げ切るのか、はたまた逆転劇があるのか!?