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デル、5Gインフラにも適したエッジコンピューティングサーバー「Dell EMC PowerEdge XE2420」

2020年06月29日 11時30分更新

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 デルおよびEMCジャパンは6月29日、エッジコンピューティング用サーバー「Dell EMC PowerEdge XE2420」および、サーバー管理にテレメトリー データ ストリーミング機能を追加する「Dell EMC iDRAC9 Datacenter」ライセンスを発表した。いずれも7月1日より提供開始。

 Dell EMC PowerEdge XE2420は奥行きの浅いコンパクトなハイパフォーマンスサーバー。インテルXeonスケーラブル・プロセッサーを採用、最大4つのアクセラレーターとサーバーあたり92TBのストレージを追加できる柔軟性を備える。

 スペースが限られているような運用環境向けに設計されており、5Gの展開に不可欠なエッジ ネットワークを構築する通信業界の企業にも適しているという。動作温度に対する高い許容度や防塵フィルター(オプション)など、厳しい環境でも利用可能となっている。価格は154万1952円から。

 Dell EMC iDRAC9 Datacenterライセンスは、サーバー内蔵管理テクノロジー「Dell Remote Access Controller」に新機能を追加するもの。テレメトリーデータ配信機能などエッジ環境の展開でのセキュリティー確保といった運用の要件を満たすことができる。リモートからのサーバー展開に優れておりマニュアル作業に比べて初期設定後の管理者による管理時間を軽減。ストリーミングテレメトリー機能により、インフラ運用におけるトレンドの発見、オペレーションの微調整、予測分析などが実現できるという。価格は10万3400円から。

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