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シャープ、8K放送の22.2ch音声入力に対応したシアターバーシステム「AQUOSオーディオ」

2020年06月26日 14時30分更新

文● ASCII

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 シャープは6月26日、8K放送で採用されている音声フォーマット「MPEG-4 AAC」の「22.2ch音声入力」に業界で初めて対応し、臨場感あふれる立体音響を手軽に楽しめるとうたう、シアターバーシステム「AQUOSオーディオ(8A-C22CX1)」を発売した。液晶テレビ「AQUOS 8K(CX1ライン)」と組み合わせることで、8K放送の22.2ch音声信号を最大限に活かした立体音響を体験できるという。価格はオープン。

 8K放送に採用される22.2マルチチャンネル音響は、前後左右に加え、上下方向にもチャンネルを配置。3次元音響方式で、まるでその場にいるような臨場感を味わえるとのこと。

 本製品は、音楽ホールやスタジオなどの建築音響分野で実績を持つ鹿島建設と、音響技術分野で著名な英国サウサンプトン大学が共同開発した立体音響再生技術「OPSODIS(オプソーディス)」を採用した。視聴者の前方に設置した本製品のみで、音を全方位に届け、前後・左右・上下の音場を創出する。

 22.2ch音声信号はもちろん、地上デジタル放送や4K放送の2ch/5.1ch音声信号などでも、独自の音声処理で立体音響を実現。全身が音で包み込まれるような体験ができるとうたう。

 ドルビーラボラトリーズが開発した立体音響技術「Dolby Atmos」に対応。3Wayスピーカーシステムと、各スピーカーを独立駆動する6chデジタルアンプを採用したことで、きめ細かな音場再生を実現したとしている。

 音声入力端子はデジタル外部入力がHDMI入力×1(映像入力兼用)、角形光入力×1。アナログ外部入力はステレオミニジャック×1。音声出力端子はデジタル外部出力がHDMI(ARC)出力×1(映像出力兼用、4Kまで対応)。無線通信方式はBluetooth 4.0 + EDR A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)、AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)。フロントスピーカーはサイズが幅1200×奥行140×高さ69mm、重量はおよそ4.5kg。サブウーハーはサイズが幅261×奥行261×高さ337mm、重量は約7.2kg。

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