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【DMM GAMESプレイ日記】 第7回

ダンボール戦機の派生作「装甲娘 ミゼレムクライシス」は新規にも優しい良作RPG!

2020年07月28日 13時00分更新

文● 齋藤直樹 編集● ASCII

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 レベルファイブの人気タイトル「ダンボール戦機」から派生したRPG「装甲娘」。リニューアルのために長期メンテナンスに入っていた同作が、5月下旬にタイトルを「装甲娘 ミゼレムクライシス」と改めリブート! 再びサービスが始まった本作を最初の1か月プレイして、わかったことをレポートしていこう。

先に進めたくなる引力のあるメインクエスト

個性豊かに描かれる、活き活きとしたキャラクターたちが展開する本格的なストーリー

――「ダンボール戦機W」に登場する敵「ミゼル」が起こした大惨事「ミゼルクライシス」。その3年後に、謎のメカノイドが首都圏を襲うテロが起こり、政府はこれを「ミゼレム」と呼んだ。これに対抗するために、LBXを元に開発されたパワードスーツ型の新兵器「LBCS」をまとって戦う少女たちは「装甲娘」と呼ばれ、プレイヤーは実戦配備された部隊を率いる隊長となって、ミゼレムと戦っていく――

 というのが、本作「装甲娘 ミゼレムクライシス」のメインストーリーの筋書きだ。メインクエストでステージを攻略していくと解放されるシナリオでは、個性豊かな装甲娘たちがさまざまな困難を乗り越えながら成長していく姿が描かれる。先の気になるストーリーで牽引していく展開は、ゲーム機向けのRPGに近く、さすがの貫禄を見せつける。

シナリオは一部でなぜだかやたらパンツの話ばかり出てくるが、ちゃんと伏線になっていたりする

 このメインクエストをひと通りクリアするまでの体験は本当に素晴らしい。一連のクエストはバランス調整も秀逸で、ステージを進めていくとさまざまなクリア報酬が手に入り、新しい機能が解放されていく流れは非常にテンポがよく、ノンストップで楽しめる。

 ステージの攻略は常に適度な歯ごたえがあって、だんだんと厳しさを増すバトルも、そこまでで入手した資源を使いながらキャラクターを育てていくと、きちんとクリアできる。特に10レベルごとに上限解放していくシステムはキャラが育っている実感が強く、次々新しいステージに挑戦し、苦しくなってきたら少し資源集めをして、上限解放して再び挑むというレベリングのサイクルは、ずっと遊んでいたい中毒性がある。

 メインクエスト全体を俯瞰してみると、プレイ感としてはソシャゲというより、やはりゲーム機向けのパッケージソフトの感覚に近く、最後まで一気に進めたくなる引力を持っている。

メインクエストは次々ステージをクリアして進めていきたくなる牽引力がある

イベントは新規参入でも完走できる難易度

 最初の1か月でイベントは3回開催されたが、すべて異なるタイプのイベントとなっていた。そのため毎回攻略法が違い、常に新鮮なゲームプレイが楽しめた。

 最初に開催されたイベントでは、イベントキャラの「AX-00」を入手することが目的で、バトルをクリアにより入手できる通貨アイテムで、専用の育成アイテムを買って仮入隊中の「AX-00」を育成する形になっていた。上限解放してレベル30まで育てれば正式入隊となり、その先もバトルで通貨を稼いでイベント交換所のアイテムと交換が可能。目玉商品はイベントキャラのユニットチップで、★3まで凸できる量が供給されていた。

バトルの報酬で育成素材を買い、仮入隊中のイベントキャラを上限解放する。レベル30で正式入隊

★解放アイテムであるユニットチップも購入可能で、実質的には★3キャラの配布に相当

 第2のイベントは勝ち抜きバトル方式。複数の難易度に分かれたバトルは、それぞれ5連戦の勝ち抜き戦になっていて、各ステージで勝利するとポイントが溜まるが、敗北するとポイントを失い、挑戦が終了。

 5ステージ全勝するか、負けた時点のポイントに応じて通貨アイテムが手に入り、イベント交換所で欲しいアイテムと交換する形だ。目玉アイテムは、LBCSのカスタムに使うコアパーツで、今回は獲得EXPが増える紅玉シリーズ一式が購入可能な他、ガチャチケットもラインアップされていた。

連戦形式のバトルで、溜めたポイントに応じて交換アイテムが手に入る

目玉の報酬は何とガチャチケット!

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