“ドリフト”にこだわったレースゲーム

PC向けドリフトレーシングシミュレーション『DRIFT21』が早期アクセスを開始!

2020年05月08日 15時30分更新

文● Zenon/ASCII

 505 GamesとデベロッパーECC Games S.A.は5月7日、PC向けドリフトレーシングシミュレーション『DRIFT21』のSteam早期アクセスを開始すると発表。5月8日より、Steamページにて早期アクセス版の購入が可能となっている。

■Steamページ
https://store.steampowered.com/app/520950/DRIFT21/

 

早期アクセス開始時のゲーム内容は下記のとおり。

・チューニングガレージ:300種類のデカールを含む750のパーツとペイントショップモード
・3種類のマシン:NISSAN シルビア(S15)、SUBARU BRZ、MAZDA MX-5
・エビスサーキットの3コース:ドリフトランド、ドリフトスクールコース、南コース
・ドリフトテクニックを磨けるトレーニングモード
・3つのゲームモード(Time Attack、Solo Run、Free Ride)と20種類のチャレンジ
・ハンドルコントローラー対応:Thrustmaster、Fanatec、Logicool

 早期アクセス期間中、コース、マシン、ゲームモード(マルチプレイヤーを含む)などの新要素の追加および⽇本語の実装を予定。また、コミュニティからのフィードバックに基づいてゲームを改善していくという。

トレーラー&スクリーンショット


 

【ゲーム情報】

タイトル:DRIFT21(早期アクセス)
プラットフォーム:Windows PC(Steam)
ジャンル:ドリフトレーシングシミュレーション
配信日:5⽉8⽇
価格:2570円

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