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RAIJINTEK「OPHION WHITE」、「OPHION EVO WHITE」

人気のアルミMini-ITXケース「OPHION」に白色モデルが追加

2020年05月01日 13時00分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII

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ASCII編集部では現在、秋葉原の店舗での取材を原則として中断しています。本記事はショップからいただいた情報をもとに作成しています。

 RAIJINTEKのアルミ製Mini-ITXケース「OPHION」シリーズから、ホワイトカラーモデル「OPHION WHITE」と「OPHION EVO WHITE」が加わった。

ホワイトカラーモデル「OPHION WHITE」「OPHION EVO WHITE」

 両サイドに3mm厚の強化ガラスパネルを備えたアルミ製Mini-ITXケースの「OPHION」シリーズ。2018年に発売されたブラックモデルに続き、新たにホワイトモデルが登場した。

両サイドに3mm厚の強化ガラスパネルを装備。ホワイトで統一されたパーツで組むといいだろう

 基本スペックは変わらず。ベイ数は3.5インチ×1、2.5インチ×4。ボトムに120mmファン×1を搭載可能なほか、「OPHION EVO WHITE」ではトップに最大240mmサイズのラジエーターを装着できる。また、最大330mmのビデオカードのほかATX電源がマウント可能だ。

 価格は「OPHION WHITE」が1万5980円(税抜)、「OPHION EVO WHITE」が1万6980円(税抜)。ツクモパソコン本店やTSUKUMO eX.で販売中だ。

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