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セラミックホワイト、天然木採用モデルも登場!

一味違うデザインが魅力的な「HP ENVY x360 13」レビュー

2020年04月24日 11時00分更新

文● 山口優/編集 ASCII

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日本HPの「HP ENVY x360 13」。従来からあるナイトフォールブラックモデルに、セラミックホワイトモデルとWood Editionが追加された

 洗練されたデザインと性能の高さ、使い勝手のよさで人気がある日本HPの2in1 PC「HP ENVY x360 13」。そのラインナップに新色「セラミックホワイト」と素材の一部に天然木を採用した「Wood Edition」が追加された。従来からある「ナイトフォールブラック」モデルとはどう違うのだろうか。ここでは、外装や細部のデザインを中心に、その特徴や使用感などを紹介していこう。

主なスペック
製品名 HP ENVY x360 13-ar0000シリーズ
CPU AMD Ryzen 3 3300U/Ryzen 5 3500U/Ryzen 7 3700U
メモリー 8/16GB
ストレージ 256GB/512GB SSD(PCIe NVMe M.2)
光学ドライブ なし
ディスプレー 13.3型ワイド(1,920×1,080ピクセル)
通信機能 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2
インターフェイス USB Type-C 3.1 Gen1×1(電源オフUSBチャージ機能対応、Power Delivery 3.0対応)、USB 3.1 Gen1×2(うち1ポートは電源オフUSBチャージ機能対応)、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
本体サイズ/重量 幅306×奥行き212×高さ14.5~16.0mm/質量約1.28kg
バッテリー駆動時間 約14時間30分
OS Windows 10 Home(64bit)

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