【4月16日 無料ウェビナー】SATORI社と社内外コミュニケーション最適化セミナーを開催!テーマは「組織を活性させ、営業成果につながる仕組みとは」
ワウテック株式会社
https://www.wowtalk.jp/info/seminar2004_satori.html
2020年4月16日(木)、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を提供するワウテック株式会社(東京都中央区、代表取締役 瀬沼悠、以下、「ワウテック」)は、リードジェネレーションに強みを持つマーケティングオートメーションツール「SATORI」を開発・提供するSATORI株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 植山浩介、以下、「SATORI社」)と共催セミナーを開催いたします。
◆ セミナー開催の背景
「働き方改革」が叫ばれる昨今、社員の生産性をあげるために各企業では様々な策が講じられています。
その際、多くの企業が直面するのが「チームを強化し、成果を出すために何から始めるのがベストなのか」という疑問であり、きっと皆さんもそうなのではないでしょうか。
チーム強化を行う上で発生しがちな課題として「コミュニケーション」にまつわるロスが挙げられます。その一つひとつを見れば、見過ごされてしまうものもあるかもしれません。しかし、日々の積み重ねとなると、膨大なコミュニケーションロスにつながることもあります。このコミュニケーションロスを最小限に留める仕組みの構築が重要となります。
そこで、今回SATORI社と実施するセミナーでは「ビジネスチャット」「マーケティングオートメーションツール」というそれぞれのサービスの視点から、組織成果と継続的な企業における成果を生み出す仕組みの構築という点をポイントに、共催セミナーを開催します。セミナー内では、具体的な解決事例などもご紹介していきます。
▼セミナーの詳細はこちら▼
https://www.wowtalk.jp/info/seminar2004_satori.html
◆ セミナー詳細
◆ イベント・プログラム
◎ 第1部:変革期、ツナガリこそが企業を強くする! ―その時、柔軟性がものを言う―
■内容
スマホの普及とともに、連絡&情報共有の手段として社会インフラ化しているチャット。
ビジネスシーンにおいては、非常時にこそ真価を発揮します。
日頃からチャットを使いこなしていれば、非常時でも普段に近い連携を取ることができ、ビジネスを止めずに対応できるのです。非常事態と言えるこの状況下で、私たちは、もっと早く多くの企業にチャットを導入して頂くべきだったと強く反省しています。だから今こそ伝えたいのです。
いざという時、企業を救うのは従業員と会社のツナガリです。
変化が激しく何が起こるか分からない世の中で、個人の働き方はこれから更に多様化していきます。その多様性に対応できる柔軟性が、いま企業に求められています。そして、その柔軟性を担保するのは、間違いなく従業員と会社のツナガリです。いま準備すれば、半年後、必ず差が付きます。
◎第2部:リード獲得5倍!ウェブ集客した匿名見込み顧客を実名化する方法とは
■内容
ウェブサイトへ集客できたユーザー(匿名見込み客)をCVへ誘導するための手段のひとつとして、ウェブ広告があります。
皆さんは闇雲なリターゲティング広告に無駄なコストを掛けたりしていませんか?
ウェブアクセスしているユーザーは匿名状態でも、ウェブの行動履歴をもとに顧客の姿を可視化し相手の状態に合わせたコミュニケーションを行うことができれば獲得(資料請求やお問い合わせ)につなげることが可能です。
本セミナーでは、ウェブにアクセスしている“匿名状態”のユーザーに対しての育成からお問い合わせや資料請求への誘導施策について事例を挙げてご紹介します。
▼セミナーの詳細はこちら▼
https://www.wowtalk.jp/info/seminar2004_satori.html
◆企業情報:ワウテック株式会社
https://www.wowtech.co.jp/
所在地: 東京都中央区築地7-2-1 THE TERRACE TSUKIJI 6F
代表者: 代表取締役 瀬沼 悠
資本金: 110百万円(資本準備金含む)
事業内容:ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」、名刺管理ソリューション「CAMCARD BUSINESS」を中心に、法人向けITソリューションを自社開発・運営
ビジネスにおけるコミュニケーションに新しい価値を提供し、安全で確実な改善をビジネスに携わる誰もが実感する、そのための手段、そして課題解決をシンプルかつ新しい驚きに満ちたやり方で実現します。
その中で、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」は、ワウテックが掲げるサービスコンセプト「Communication-Rebuild」のもと、「言語」「距離・時間」「個性」「温度・感情」「経験」という5つの視点からビジネスシーンにおけるコミュニケーション課題をクリアにし、より快適かつスムーズな職場環境の醸成に貢献するサービスです。