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米マカフィー、「MVISION Cloud プラットフォーム」最新機能を発表

2020年03月17日 17時00分更新

文● ASCII

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 米マカフィーは2月24日(現地時間)、企業がクラウドネイティブなインフラストラクチャーとアプリケーション群全体を保護できる「MVISION Cloud プラットフォーム」の最新機能を発表した。

 ガートナーの調査によると、世界のパブリッククラウドサービス市場は2020年に2630億米ドル(約28兆4000億円)に達し、2019年に比べ16.4%増(実質ベースで17%増)を記録したという。企業のビジネス変革を実現する新しいクラウドネイティブなアプリケーション開発により、パブリッククラウドは他のクラウドと比べ、2倍の速さで成長しているとのこと。

 Cloud Native Infrastructure Securityには、クラウド・セキュリティー・ポスチャー ・マネージメント(CSPM)、クラウド・ワークロード・プロテクション・プラットフォーム(CWPP)、およびコンテナ・セキュリティー技術が単一のセキュリティー管理エクスペリエンスに統合される。これらのソリューションは、マルチクラウド、IaaS/PaaS、ハイブリッドクラウド環境をセキュアにするための幅広い機能を提供する。

 米マカフィーのクラウド・セキュリティー事業部門シニア・バイス・プレジデントを務めるラジブ・グプタ氏は「ビジネスプロセスを加速するために、開発者がIaaS/PaaS環境を活用することを企業は奨励しています。このため、これらの環境で動作するアプリケーションおよびインフラストラクチャーを保護する必要があります。McAfee Cloud Native Infrastructure Securityは、構成から稼働までのこれらのニーズに包括的に対応し、脆弱性とプラットフォーム外からの設定変更から保護し、DevOpsパイプラインへのフリクションレスな統合を通じてコンプライアンスに先制して対処します」とコメント。

 Electronic Artsの最高情報セキュリティー責任者を務めるマイク・リービー氏は「MVISION Cloudの『シフトレフト』アプローチにより、企業はDevOpsパイプラインでセキュリティー監査を実行し、そのデータを開発チームに直接提供することで、コンプライアンスを改善し、コンテナワークロードをセキュアにすることが可能になります。これにより、コンテナワークロードのガバナンス、コンプライアンス、セキュリティーを強化しながら、アプリケーションの展開が迅速に行なえます。MVISION Cloud プラットフォームのこのアプローチに期待しています」と述べている。

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