前へ 1 2 3 次へ

2021年提出分も65万円控除を受けるために今から準備!

【2020年提出】確定申告で後悔しない方法

松下典子 編集●飯島恵里子/ASCII

提供: 弥生

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

4月16日まで延長! 忘れないうちに申告を済ませよう

 確定申告とは、2019年1月1日から12月31日までの収入と支出から、納めるべき所得税額を計算して自己申告する手続きです。2020年の「所得税及び復興特別所得税の確定申告」の手続き期間は、COVID-19の影響で1ヵ月間延長され、提出期限が4月16日になりました。「時間がとれない!」と焦っていた方には朗報ですね。

 でも油断していたら、あっという間に時間がたち、来月に慌てることになってしまいますよ。すでに受け付けは始まっています。余裕をもって作業を進めて、早めに申告を済ませましょう。

手順:とにかく収入と支出を洗い出すべし

 確定申告では、事業の「収⼊(売上)」から「⽀出(経費)」を引いて所得を計算し、ここから保険料や扶養控除などの所得控除を引いた課税所得から所得税額を計算します。

 まずは、収入と支出を洗い出しましょう。収入は、自分が発行した請求書の控えや取引先から届いた支払明細書、振込口座の通帳があればわかります。支出は、経費のレシートや領収書などを「水道光熱費」や「消耗品」など科目別にクリップや封筒でまとめておきましょう。

 作業の流れは、日々の収入と支出を記載した「帳簿」をつくり、控除額を計算して、確定申告書や青色申告決算書(白色申告は収入内訳書)といった提出書類にそれぞれ転記していきます。

 表計算ソフトなどを使う場合、収入や支出の計算はどうにかできたとしても、確定申告書や青色申告決算書(白色申告は収支内訳書)への転記は時間がかりますし、正しく入力できているのか心配ですよね。

 とくに、青色申告に必要な複式簿記による帳簿作成は簿記の知識がなければ難しいでしょう。しかも、毎年のように税率や申告書類の書式が変わるため、最新の申告方法に対応しなくてはならず、これらをすべて自力で調べてやるのは大変です。

 そこで、確定申告書類の作成には、申告ソフトを使うのがお勧めです。「やよいの白色/青色申告 オンライン」は、クラウドアプリなのでインストールの手間がかからず、Webブラウザーからすぐに使えます。

 やよいの白色/青色申告 オンラインの場合、家計簿感覚で日々の支払いや収入を記録していくだけで、面倒な計算や転記は不要。自動的に申告に必要な書類が出来上がります。

※画像をクリックすると「やよいの白色/青色申告 オンライン」に移動します

前へ 1 2 3 次へ

過去記事アーカイブ

2024年
01月
02月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
01月
02月
03月
05月
06月
07月
08月
11月
12月
2018年
01月
02月
03月
04月
06月
07月
09月
10月
12月
2017年
01月
02月
03月
04月
05月
07月
10月
11月
12月
2016年
01月
02月
03月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2015年
01月
02月
03月
06月
07月
10月
11月
12月
2014年
01月
02月
03月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2013年
05月
10月
11月
12月
2012年
06月
07月
11月
12月
2011年
02月
09月
11月
2010年
01月
02月
03月
04月
05月
11月
12月
2009年
10月
12月
2008年
01月
04月
09月
2007年
01月
03月
05月
10月
11月