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コスパは正義!シャオミ「Mi Smart Band 4」レビュー

2020年01月19日 12時00分更新

文● 山本 敦 編集●飯島恵里子/ASCII

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心拍の状態が気になったら計測・モニタリングが素速く行える

心拍を計ると睡眠の質もチェックできる

 スマートバンド4の心拍計測は自動検出のほか、心拍が一定の数値以上に達するとアラートを飛ばしてくれる機能なども揃っている。設定はMi Fitアプリの「プロフィール」タグを選択して、「Miスマートバンド4」から心拍数検出のメニューに入りそれぞれの項目をオンにする。アプリには意図して行った心拍計測の履歴も残せる。

手動で行った心拍測定の記録がアプリに自動記録される

 ワークアウトのメニューを走らせている間は、心拍が常時モニタリングされている。スマートバンド4とApple Watchを左右の手首に着けて、走りながら計ってみたところ数値はほぼ同じ値を示していた。

 心拍検出を可能にすると「睡眠アシスタント」も使えるようになる。身に着けたまま眠ると、Mi Fitアプリから睡眠時間と眠りの質を「睡眠スコア」として毎日計測できる。自分がどの時間帯に深く眠れているか、アプリの画面から詳細も見られる。睡眠サイクルのデータは、ほかのスマートバンド4のユーザーと共有もできるので、眠りの質を向上してみたくなってくる。

心拍測定のメニューから「睡眠アシスタント」を選択。スマートバンド4を身に着けて眠ると睡眠状態の記録・管理ができるようになる

睡眠時間だけでなく、浅い・深いなど睡眠状態を記録、スコアとして見える化してくれる

 本機をテストする直近で筆者は、某社のスリープテック専用デバイスを試してみたのだが、正直スマートバンド4の方が身軽に装着できるから負荷が少ないし、確認できるデータも質・量ともに十分目的にかなっていた。

スマートバンド4のユーザーどうしで睡眠状態をシェアしながら比較して見られる

寝覚めの調子は自ら採点。前日の行動を振り返りながら、睡眠の質を改善するための自助努力も講じられそうだ

 スポーツによって積極的に健康増進を図りたい人だけでなく、静かに毎日の健康を管理するための用途にもスマートバンド4は、とても使い勝手が良いデバイスだと言える。さまざまな生活データがアプリを通じて直感的に目で確認できることを活かして、たとえば通い付けの病院に出かける時にスマホを持参して、医師に画面を見せて日ごろの体調管理を相談してもいい。

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