賃貸オーナー様に朗報です!賃貸空室物件の募集中に“賃貸と民泊”の同時募集の新提案!新しい賃貸経営システム、LEASE24+民泊!
ショウタイム24株式会社
募集中の期間を効率的に活かす、民泊の活用。
ショウタイム24株式会社(本社:東京都、社長:市川達也)は、賃貸オーナー様にとって賃貸契約するまでの空室期間の運用に、賃貸と民泊との同時募集を行うシステムをリリースする。(ビジネスモデル特許出願済)
当社が運用する賃貸物件24時間無人案内システム、LEASE24はマンションオーナーとユーザーが直接繋がるマッチングサイト。そのLEASE24のシステムを活用し、賃貸募集を行いながら民泊募集を同時に行う事で、空室期間にも収益を上げることが出来ます。民泊に対してショウタイム24は民泊コンサルティング会社と提携しており、物件掲載から物件管理、法的な問題なども全てクリアにして運営を行うことが可能となります。
現在、オーナー登録料無料キャンペーン中!詳細はHPよりお問い合わせ下さい。(HP:https://www.showtime24.co.jp/)
■大手民泊予約サイトとの連携
外国人観光客の宿泊の宿探しは、大手予約サイトからがメインとなります。予約サイトから流入したユーザーに対して、その後のユーザー対応はLEASE24にて対応。応対から鍵の管理、宿泊、退出まで一貫した対応により、オーナーの不安は取り除きます。
民泊新法の180日制限管理も入居ログ情報を保存することによって、管理が容易となっています。鍵の管理もLEASE24システムを活用し、物件をスマートロックを利用しワンタイムパスワードによって物件のカギの開け閉めをユーザーに通知致します。ユーザーへの対応もシステム内で完結させるために、物件オーナーにおいて手間をかけずに運用が可能です。決済はクレジット決済も可能としています。コンサルティング会社のチェックとLEASE24システムによる連携が安心安全な民泊運用を可能とします。
■賃貸募集と民泊運用の併用運営が可能
賃貸物件に民泊を。同時運営を可能とするスマートロックが民泊運用時には訪日客に対しての滞在中のワンタイムパスワードを発行し、賃貸案内時には随時新しいパスワードを発行し直すことにってセキュリティ面で優れた運用を行い、鍵の受け渡しをなくすことで民泊と案内の両立を可能にしました。賃貸物件所有のオーナーにしてみれば、空室対策をするだけでなく、空室中の期間における民泊運用によって収入を確保することが可能となります。
■管理会社にとって、新しいオーナー提案
賃貸物件管理会社にとって、空室対策は賃料調整・リフォームがメインではないでしょうか?では、今から10年後の状況は予想できますか?近くに新築賃貸マンションが乱立していませんか?賃料競争は現状よりも激化し、下げざるを得ない賃料競争を行ってはいませんか?
現状の募集状況を正確に、また的確にデータ管理している管理会社は年々落ちてきている入居率をカバーする為にオーナーへの提案としても活用できます。賃貸募集と民泊の同時運用や、数部屋や数棟だけの民泊切り替えも提案し、空室率を下げ、空室状況の物件を民泊での運用によって、収益を改善することも可能です。
年々収益が厳しくなるマンションオーナーへ向けて、収益をカバーする材料をより多く持つことによって、管理物件の増加や、管理物件の修繕清掃収益の増加も見込めます。管理会社としても、他の差別化によってオーナーの信頼が非常に高まるシステムとなります。
LEASE24の賃貸物件24時間無人案内システムに、空室期間の民泊運用の収益をプラスにするご提案。賃貸物件オーナー様にとってみて、賃貸事業の可能性を広げるLEASE24+民泊のシステム、賃貸物件運用を大きく変えるシステムです。
《ショウタイム24株式会社について》
本社:東京都港区南青山1丁目15-40
代表者:代表取締役社長 市川達也
設立:2018年5月11日
事業内容:IoTを活用した不動産管理のシステム開発
□LEASE24公式サイト https://lease24.jp/
□ショウタイム24公式サイト https://www.showtime24.co.jp/
パートナー・技術サポート提携会社
□株式会社ユーエムイー https://www.ume-hikari.net/