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キヤノン電子・酒巻社長が登壇! 宇宙ビジネスの最新動向が分かる1日

2019年11月15日 09時55分更新

文● MITテクノロジーレビュー編集部

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MITテクノロジーレビュー[日本版]が11月29日に開催するテクノロジー・カンファレンス・イベント「Future of Society Conference 2019—宇宙ビジネスの時代—」に、キヤノン電子 代表取締役社長の酒巻 久氏の基調講演が決定しました。

Future of Society Conference 2019—宇宙ビジネスの時代—

カリスマ経営者が語る、「世界トップレベルの総合宇宙企業」への挑戦

MITテクノロジーレビュー[日本版]が11月29 日に開催するカンファレンス・イベント「Future of Society Conference 2019—宇宙ビジネスの時代—」に、キヤノン電子株式会社 代表取締役社長の酒巻久氏の基調講演が決定した。

「Future of Society Conference」は、マサチューセッツ工科大学(MIT)発の世界的テクノロジー・メディアであるMITテクノロジーレビューの日本版編集部が主催するカンファレンス・イベントです。MITテクノロジーレビューのミッションでもある「テクノロジーが形作る世界を理解する」をコンセプトに、気鋭の研究者や最前線で活躍する企業家を招聘、先端テクノロジーが社会に与える影響について議論する場を提供する。第2回目となる本年は、近年盛り上がりを見せる「宇宙ビジネス」をテーマに、開催する。

今回登壇が決まったキヤノン電子の酒巻 久氏は、1999年の社長就任以来、同社の経営改革に取り組み、高収益企業へと成長させたカリスマ経営者として知られる。酒巻氏は経営再建によって得た資金をもとに2009年、長年温めてきた宇宙産業への参入を宣言。2030年には売上1000億円規模の事業を目指しており、本カンファレンスでは、「世界トップレベルの総合宇宙企業」へ向けた同社の挑戦を紹介いただく予定だ。

Future of Society Conference 2019—宇宙ビジネスの時代—
左:ispace 袴田 武史氏 右:アンタレス 黒田 有彩氏

さらに、クロージング・セッションには、世界的に注目されている日本発の宇宙ベンチャー・株式会社ispaceのファウンダー兼代表取締役である袴田武史氏の登壇が決定。。宇宙飛行士を目指すタレントの黒田有彩さんらとともに、宇宙ビジネスの可能性や魅力をお話しいただく。

お得な早割チケットは、11/15まで。ご購入はお早めに!

≫ 詳細、チケットの購入はこちら

レクチャー:世界の宇宙ビジネスの現在地 佐藤 将史氏

Future of Society Conference 2019—宇宙ビジネスの時代—
一般社団法人SPACETIDE 佐藤 将史氏

かつて国家主導だった宇宙開発が民間へシフトする中、宇宙ビジネスへ新規参入する大企業やベンチャーの創業が相次いでいる。なぜ、いま宇宙ビジネスなのか? 本カンファレンスの参加者が押さえておきたい最新の基礎知識を、世界の宇宙ビジネスの動向に詳しいSPACETIDE理事兼COOの佐藤将史氏が解説する。

事例でわかる宇宙ビジネスの現在

宇宙ビジネスへ参入した先進的な「非宇宙企業」はいま、何に取り組んでいるのか? 各企業の部門責任者たちが、具体的な事業の中身とその背景を紹介する。

人工衛星データとAIの活用で変わる自然災害時の保険金支払い 小林 秀憲氏

Future of Society Conference 2019—宇宙ビジネスの時代—
東京海上日動火災保険 小林 秀憲氏

損保業界のトップを走る東京海上日動火災保険。同社が人工衛星を使っていま取り組んでいるのが、災害時の保険金支払いの迅速化だ。大規模な水災時に人工衛星が撮影した画像と人工知能(AI)関連技術を活用し、被害状況の速やかな把握に努めている。本システムの構築を主導する戦略推進チームの小林秀憲氏が、取り組みの成果と今後の展望を語る。

清水建設が考える宇宙ビジネスの可能性 金山 秀樹氏

Future of Society Conference 2019—宇宙ビジネスの時代—
清水建設 金山 秀樹氏

1987年に建設業界で初めて宇宙開発室を立ち上げ、いち早く宇宙開発事業へ参入した清水建設。2018年には「フロンティア開発室」を設立し、研究開発から事業化へ向けた動きを加速させている。合わせて有力な宇宙ベンチャー企業にも投資しており、建設業を超えた取り組みが注目される宇宙開発部 部長の金山秀樹氏に、事業化の狙いと背景をお話いただく。

アバター技術の現状と広がる未来 深堀 昂氏

Future of Society Conference 2019—宇宙ビジネスの時代—
ANAホールディングス 深堀 昂氏

大手航空会社でありながら、「飛行機を使わない移動手段」である遠隔技術「AVATAR(アバター)」の研究開発に取り組んでいるANAホールディングス。2018年にはJAXAと共同で「AVATAR X」を立ち上げ、宇宙空間でのアバター技術の活用にも力を入れている。事業化へ向けてアバター準備室を総括するディレクターの深堀 昂氏がその可能性を紹介する。

宇宙ビジネスを支えるテクノロジー

国産宇宙データ・プラットフォーム「Tellus」が開く、近未来のビッグ・ビジネス 山崎 秀人氏

Future of Society Conference 2019—宇宙ビジネスの時代—
さくらインターネット 山崎 秀人氏

2019年2月に始まった、日本初の衛星データ・プラットフォーム「Tellus(テルース)」。さまざまな人工衛星のデータや地上データをクラウド上で誰もが利用できるようにするTellusは、あらゆる企業のビジネスを変える大きな可能性を秘めている。パートナー企業とともに、Tellusの開発・運営に取り組むさくらインターネット xData ALLIANCE Project シニアプロデューサーの山崎秀人氏と、MITテクノロジーレビュー日本版編集部がその可能性を語る。


ほか、計11講演・パネルディスカッションを予定。最新情報は公式サイトで。

≫ 詳細、チケットの購入はこちら

Future of Society Conference 2019
—宇宙ビジネスの時代— 概要

開催日時:2019年11月29日(金)10:30〜21:00 (ネットワーキングを含む)

場所:室町三井ホール&カンファレンス
東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号(日本橋室町三井タワー3階)

※料金は税込です。
※ネットワーキング・パーティの参加には別途チケットが必要です。
※このほか、枚数限定のMITテクノロジーレビュー[日本版]有料会員向け割引、学割もご用意しています。

定員:250名(事前申し込み制)

想定来場者:IT関連企業/通信会社/航空会社/建設会社等の新規事業担当者、シンクタンクのリサーチャー、研究者、省庁関係者

主催:MITテクノロジーレビュー[日本版](運営:株式会社角川アスキー総合研究所)

後援:内閣府宇宙開発戦略推進事務局、宇宙航空研究開発機構(JAXA)

出展:Tellus

協賛:宇宙ビジネス拠点 X-NIHONBASHI

協力:Peatix Japan株式会社

公式Webサイト:https://events.technologyreview.jp/fsc2019/

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