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Wi-Fi 6対応のAMD Ryzenシリーズ向けマザーボードが発売

2019年10月10日 16時00分更新

文● ASCII

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ROG Crosshair VIII ImpactROG Strix X570-I Gaming

 ASUS JAPANは10月10日、AMD X570チップセットでAM4ソケット対応のマザーボード「ROG Crosshair VIII Impact」と「ROG Strix X570-I Gaming」の2製品を発表した。10月11日から販売する予定。

 ROG Crosshair VIII Impact(以下、Impact)は、ストレージやオーディオ、制御機能を垂直ドーターボードにまとめる設計を採用した「Mini-DTX」モデル。

 Mini-ITXケース下部のGPUスロット2基分のスペースを活用し、Mini-ITX規格に近い大きさでATX規格のマザーボードと同程度のグレードを実現。限られたスペースでも使用できるとしている。

 VRMとチップセット用にデュアルカスタムDeltaスーパーフローファンと、ヒートシンクを組みあわせた冷却設計を採用。裏面にはヒートパイプ付きフルサイズアルミニウムプレートを装備し、冷却性能を高めているという。

 PSU電源ラインと確実に接触できるように厳しい仕様に基づいて構築された「ProCool II電源コネクター」を搭載。コネクターのインピーダンスが低いため、ホットスポットを防いで信頼性を向上させたとのこと。

 メモリー総容量64GBに対して、1スロットあたり最大32GBまで対応できる「DOUBLE-CAPACITY DIMM」を備えており、コンパクトなデュアルDIMM設計でDIMM4枚分相当のメモリー容量を実現している。

 拡張スロットはPCIe 4.0×16が1基。ストレージはM.2×2、SATA 6Gb/s×4。USB機能は、USB 3.2 Type-A×6、USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 2.0×2となっている。

 無線機能はIEEE802.11 ax/ac/n/a/g/b(Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.0を搭載。サイズは約縦203×横170mm。予想実売価格は税込み4万6000円前後。

 ROG Strix X570-I GamingはMini-ITX規格のゲーミングマザーボード。DOUBLE-CAPACITY DIMMのサポートと、ProCool II電源コネクターを搭載しているのはImpactと同様。

 小型ファン付きのVRM用ヒートシンクや埋め込みPCHヒートパイプ、M.2ヒートシンク、アルミニウムバックプレートにより冷却機能を高めているという。

 IEEE802.11 ax/ac/n/a/g/b(Wi-Fi 6)をサポート。ネットワーク容量の改善と高密度Wi-Fi環境における性能向上を実現したとのこと。

 ストレージはM.2×2、SATA 6Gb/s×4を搭載。拡張スロットはPCIe 4.0×16が1基。USB機能はUSB 3.2 Type-A×7、USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 2.0×2。Wi-Fi以外の無線機能として、Bluetooth 5.0を搭載。

 サイズは約縦170×横170mm。予想実売価格は3万7000円前後。

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