1000円あれば豪華三昧できる
スシローの「とことん100円祭」の魅惑のネタを紹介してきました。あらためて、100円(税抜)ってお手頃で、ありがたいなと感じませんか?
例えば、1000円札だけ握りしめてスシローに行っても、「とろ」×3皿、「うに」×3皿、「いくら」3皿と、高級ネタを計9皿も食べられちゃいます。
<1000円でこんなに豪華!>
「とろ」×3皿
「うに」×3皿
「いくら」3皿
―――
……計9皿
税抜900円(税込972円)
わ~お! 本まぐろ、うに、いくらといった高級ネタを、9皿食べても1000円以内におさまるとは。時間帯関係なく終日価格が共通しているのもポイントかも。自分へのご褒美としてディナータイムに来店して、ゆっくりお寿司を堪能するのもいいですね。
ナベコがオススメ!
1000円でスシローを味わいつくす最強ラインナップ
「とろ」「うに」「いくら」で攻めるのもいいけど、定番ネタや人気ネタでバリエーションを付けるのも楽しいですよ。もし、他のネタを織り交ぜつつ1000円以内で最強のチョイスをするなら?
スシローを満喫できる最強ラインナップを組んでみました。この組み合わせならお値段以上です!
<オススメ! 1000円最強ラインナップ>
「とろ」※フェア商品
「うに」※フェア商品
「いくら」※フェア商品
「まぐろ」
「はまち」
「えびアボカド」
「あじ」
「牛塩カルビ」
「たまご」
―――
……計9皿
税抜900円(税込972円)
圧倒的なコスパのフェア限定ネタ「とろ」「うに」「いくら」のほか、人気の「まぐろ」や、創作寿司としては圧倒的な支持の「えびアボカド」や、ガッツリ肉ネタ「牛塩カルビ」などを組み入れました。
「まぐろ」は、定番ネタの中でも人気ナンバーワン。大型のメバチマグロを使用しているそうで、ねっとりした濃い味わいが特徴とのこと。記事中にも少し書きましたが、まぐろにはスシローならではのノウハウが費やされており、仕入れから、冷凍、加工など様々な工程にこだわりがあるとか。スシローといったら、やっぱりまぐろ!
「はまち」は、人気ナンバーツー。店舗で皮引きした直後にカットすることで、身と皮の間のもっともおいしい部分を損ねないように工夫しているそう。旨みが詰まっており、なおかつ、店内調理をしているため、弾力があって新鮮な身質でしたよ。
「えびアボカド」は、創作寿司としては人気ナンバーワン。寿司チェーンで“えび×アボカド”の組み合わせは、今だからこそ珍しくないですが、なんと初めて出したのはスシローだそうです。こだわりは、フレッシュなアボカドを使うこと。プリプリしたえびと、アボカド、玉ねぎ、マヨネーズの組み合わせは絶妙なバランス。
「あじ」は、九州・中国地方でとれる良質な“真あじ”を使用。シャリとのバランスを考えて、適度な脂のりの小さめなサイズのものを選定しているそう。派手なネタではないものの、細かい骨も残さない加工の丁寧さや、鮮度の良さがわかる一品。脂が多いネタの合間に食べると◎。
肉ネタも食べたい! 「牛塩カルビ」は肉ネタで人気ナンバーワン。直火で炙ったカルビをのせており、ジューシーな脂を堪能できます。レモン果汁や数種の香辛料の入った塩だれ仕立てなので後味さっぱり。
デザート感覚で、ぜひ「たまご」を。幅広い世代から人気というたまごは、通常5層で焼いているものが多いところ、1層多く6層に重ねて焼いているそう。これにより、手焼きに近いふっくら感を出したとか。甘みがあって、濃い味わい。醤油をかけていただくと、ほっとできるおいしさ。たまごのお寿司って、なんだかんだ欠かせない!
1000円でも絶対に満足できる、コスパ良いネタの組み合わせですよ! スシローで働く店員さんも「本当にオススメできるネタ揃い」と太鼓判を押してくれました。
豪華さをとりたいなら、最初に紹介した「とろ」「うに」「いくら」を3皿ずつ食べるのもアリ。もちろん、これ以外にもおいしいネタが揃っているので、組み合わせの可能性は無限大。食べたい寿司を食べたいように食べるのが、回転寿司の原則です。あなたはどう攻めますか?
フェアはネタがなくなり次第終了
急いで!
さて、今回紹介した「とことん100円祭」の「とろ」「うに」「いくら」は9月20日からスタートしており、なくなり次第終了です。終売になる前に急いで店舗へ!
ただし、フェア期間中は混雑が予想されます。狙い目は混雑が緩和される14時~17時の時間帯だそうです。また、スシローの公式アプリで事前予約することで、待ち時間少なく入店が可能ですよ。スシローアプリをDLしておくとよさそう。
高級ネタがお手頃価格で提供されるため、幸せな気分になれるスシローのフェア。繰り返しになりますが、逃したら損、かもしれません! お早めに~!
※一部店舗は品目・価格が異なります。
(提供:あきんどスシロー)