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急カーブをえがくGIGABYTEの湾曲液晶はゲームへの没入感がヤバイ

文●宮崎真一 編集●北村/ASCII編集部

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ノイズキャンセリング機能を内蔵
イルミネーションも調整可能

 映像入力インターフェースは、DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2を装備。これらのうち2系統を使って同時に画面に表示させるピクチャーバイピクチャー(以下、PBP)やピクチャーインピクチャー(以下、PIP)にも対応する。

 また、ヘッドフォン端子のほかにマイク端子も用意されているのだが、このマイク端子に接続すると先ほどのOSD Sidekickから「アクティブノイズキャンセリング 2.0」と呼ばれるノイズ低減機能が利用可能となっている。

 PCのサウンド機能にもノイズリダクション機能が用意されているものが多いが、PCが離れている場合は、このCV27Qにマイクを接続して、周囲のノイズを抑えられる点はありがたい。

背面に用意された各種インターフェース。OSD Sidekickを利用するには、USBのアップリンク用のポートとPCを接続する

アクティブノイズキャンセリングでは、マイク位置に合わせてノイズの低減を加えられる

 背面にはLEDが埋め込まれイルミネーション機能を装備。このLEDは、OSD Sidekickから色や光り方を変更できる。

背面にはLEDイルミネーションが用意されているが、使用中は目に入らないのが残念でならない

価格はCV27Qが6万円強
CV27Fは5万円を切っておりコスパは良好

 CV27Qの価格は税抜6万2800円と、湾曲パネルを採用しつつも高速応答やFreeSync 2 HDRに対応している点を考慮すると、お買い得感はかなり高い。

 とはいえ、もうちょっと価格を抑えたいというユーザーには、下位モデルのCV27Fをオススメしたい。こちらは、税抜4万8000円と5万円を切る価格はコストパフォーマンス抜群だ。

 ただし、CV27Fは、CV27Qとは異なりPBPやPIPが用意されておらず、ブラックイコライザーやアクティブノイズキャンセリングといった機能も、前バージョンの1.0までの対応となる。

 なお、それら以外はCV27Qのスペックを踏襲しているため、これらの機能をあまり利用しないのであれば、CV27Fはかなり有力な選択肢になり得るだろう。なお、CV27Fは解像度も1920×1080ドットまでの対応となっている点は注意したい。

湾曲パネルは、従来の平面パネルよりゲームの没入感が増すため、ゲーム用途に最適

 湾曲パネルはユーザーの好みが分かれるところではあるが、従来の平面パネルよりゲームの没入感が増すことは間違いない。ゲーム環境を一歩進めたいと考えているのであれば、このCV27QおよびCV27Fはかなり魅力的な液晶ディスプレーと言える。

(提供:GIGABYTE)

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