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東京ゲームショウ2019レポート第48回

TGSのTSUKUMOブースは「全部初音ミク」でゲーミング環境を構築

2019年09月14日 02時10分更新

文● 高橋佑司

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 TSUKUMOは、「東京ゲームショウ 2019」でブース展示を実施。今回の目玉は、「初音ミク」とコラボした各種ゲーミングデバイスの展示だ。

 今回TSUKUMOブースでは、イラストレーター iXima氏がデザインした「初音ミクのPC部屋」を、リアル空間に再現したフォトスポットを設置。今後発売予定である初音ミクコラボのゲーミングチェア・PCケース・キーボード・マウス・液晶ディスプレー・ヘッドセット・スピーカーを展示した。

イラストをもとにした初音ミクの部屋
初音ミクを象徴する「ミクブルー」を基調としたゲーミングチェア。予想実売価格は6~7万円
シンプルなデザインながら、カラーとシルエットでミクらしさを表現するPCケース。映り込みが激しく見えづらいが、内部にもミクをイメージしたカラーがあしらわれている。予想実売価格は1万円
メカニカルで近未来的なデザインながら、イチゴのシルエットなどがかわいらしいマウス。予想実売価格は1万5000円
ところどころキーの色が変わっているのがオシャレなキーボード。予想実売価格は2万円
ヘッドセットは、ハウジング部分でライトが点灯し、カラフルな光を放つ。予想実売価格は8000円くらいとのこと
ディスプレーは、鮮やかなミクブルーに「01」と印字された脚が目を引く。予想実売価格は3万くらい
鮮やかな色ミニ「M」と刻まれたスピーカー。予想実売価格は2万円くらい

 なお、展示されているノートPCやマウスパッドはすでに発売している製品。TSUKUMOではこれまでにも初音ミクとコラボした製品を販売しており、ここに新たなラインナップが加わる形となる。

部屋のもととなったiXima氏のイラスト。再現度はかなり高い。
ブースには公式のコスプレイヤーさんも

ミクさんに囲まれたプライベート空間でゲーム試遊もできる

 TSUKUMOブースではほかにも、「鉄拳7」や「DEAD OR ALIVE 6」が遊べる試遊コーナーや、「バーチャルキャスト」を使ってボーカロイドなどのキャラクターたちと写真を撮れる「バーチャル写真館」も設置していた。

試遊コーナーでは、Ryzen 7 3700X/GeForce RTX 2070 SUPERを搭載したPCで格闘ゲームの試遊ができる。
バーチャル写真館は、現実の自分の映像とバーチャル空間の映像を合成してキャラクターと写真が撮れる。

 ちなみに、試遊コーナーに設置されている初音ミクデザインの間仕切りも、将来的には製品化を予定しているという。TSUKUMOではすでにこうした間仕切りを販売しており、こちらはそこに初音ミクをプリントした製品となる。

 素材は段ボール製で軽いため、個人でも設置や撤去が容易で、捨てる際も手軽に捨てられるようになっている。ちなみにキャラクターをプリントしていない製品では後ろまで仕切られており、1畳が完全に仕切られた形だが、初音ミク版がどのような形になるかはまだ未定とのこと。

プライベートなPC空間を演出できる、初音ミクデザインの仕切り。

 ブース全体がみっくみっくなTSUKUMOブース。初音ミクファンの人は必見だ。抽選で初音ミクグッズが当たるSNSキャンペーンや、アンケートに答えた人へプレゼントなども行っているので、ぜひブースを訪れてみてはいかがだろうか。

 ちなみに、今回はTSUKUMOは、インディーズゲームコーナーなど、いろんなデベロッパーや企業にPCの貸出を行なっている。インディーズゲームコーナーの横には、その貸出機を展示し、万が一不具合を起こした貸出機があった場合に備えているという。

 このコーナーでは訪れた人にTSUKUMOのイメージキャラクターである「つくもたん」のドット絵シールがもらえる。気になる人は、ぜひこちらもチェックしてみてほしい。

G-GEARの展示スペース
ドット絵調なつくもたんのシール

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