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SNS投稿「電車が止まった!」で沿線がバレる危険性 PCゲーム&動画編集のキッズイベントが開催

2019年08月26日 16時45分更新

文● ASCII編集部

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 パソコン工房とアスキーキッズは8月24日、「親子でPCゲーム&動画編集を体験しよう!~2019 夏~」を開催した。本イベントはパソコン工房のPCを用い、PCゲームのインストール&プレイや動画録画・編集に加え、ネット炎上など動画・SNS活用の危険性も学べるというもの。夏休み終了間近という日程ではあったが、大勢の親子が参加された。

 1時間目は「PCゲームをやってみよう!」を実施した。司会はアスキーチャンネルでおなじみのMCつばさ、講師はアスキーゲーム部+のやっひーこと、アスキー編集部の八尋が務めた。親御さんと一緒にMicrosoft アカウントを設定し、Microsoft StoreでPCゲーム「Crossy Road(クロッシーロード)」をダウンロードすると、子供たちは一斉にゲームで遊び始めた。このゲームの人気はすさまじく、休み時間もさらなるハイスコア―を目指して遊んでいる子がほとんどだった。

少しずつ練習を重ねて、
あっという間に上達していく子供達。

 2時間目は「PCゲームを録画してみよう!」を開講。講師はアスキー動画班のカメラ&編集担当、ラッキー橋本。ゲームを簡単にコントロールできる「Xbox Game Bar」を利用して、「クロッシーロード」のプレイ画面を録画した。「Windowsボタン+G」といったショートカットキーを覚えた子供達は、休み時間もプレイ&録画に勤しんでいたのが印象的だった。

録画しながら最高記録を達成する子も。

 3時間目は「録画した動画を編集してみよう!」を実施。講師は引き続き、ラッキー橋本が務めた。Microsoft フォトを使用してオープニングとエンディングを作成したり、BGMを設定したりした。

子供達はエンディングに「ありがとうございました!」や「こえた!!」など、好きな言葉を打ち込んでいく。中には「チャンネル登録お願いします」など、時代を感じさせるテキストもあった。

 4時間目は「動画・SNS活用の前に炎上と安全対策をマスターしよう」を開講した。テレビ出演でおなじみのITジャーナリストの三上洋さんが講師を務めた。クイズ形式でパスワードの管理方法など、安全対策に関してさまざまな問題が出題。子供達も真剣に聞いていたが、こちらは親御さんの関心が最も高かった講義だったかもしれない。

Twitterで天変地異に関するツイートをすると、さまざまな個人情報が明らかになる危険性があるという。例えば、「地震!すっごい揺れた」は震度からエリアが判明し、「電車が止まった!」はどの沿線に住んでいるかわかるとのこと。
動画の生配信では、現在時刻と太陽の影によって、窓が向いている方位がわかる可能性があると三上さんが指摘。会場から響めきが起きる場面も。

 また、会場にはパソコン工房が販売するゲーミングPC「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」のノートPCを展示した。講習はデスクトップPCで進めたが、子供たちはノートPCにも興味を示していたようだった。

スペックはOSがWindows 10 Home 64ビット、CPUはCore i7-8750H、グラフィックスはGeForce RTX 2070、メモリーは16GB、ストレージは256GB SSDと1TB HDD。
興味を持った子どもに、ジサトライッペイがノートPCのスペックを教える英才教育の様子。

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