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ソニーがGoogle アシスタント/Alexaが選べるスマスピ発表、光り重低音がウリの「SRS-XB402」

2019年08月06日 16時00分更新

文● ASCII

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タイトルのタイプミスを修正しました。(2019年8月7日)

 ソニーは8月6日、スマートスピーカーの新製品「SRS-XB402G」(Googleアシスタント対応)、「SRS-XB402M」(Alexa対応)を発表した。重低音の再現・臨場感などを重視した「EXTRA BASS」シリーズの新製品。予想実売価格は2万円台後半で、8月31日の発売を予定している。

 SRS-XB402は、XBシリーズの中では、XB41の上位に位置づけられる。一方で、サイズ感としては、XB41と大きく変わらないものとし、手で運んでも意外になじむサイズとした。

 新製品では、重低音やLIVE SOUNDなど、XBシリーズの特徴を備えつつ、IP67相当の防塵防水に加え、防錆(ぼうせい)対応。12時間のロングバッテリー再生などを実現している。すでに発表済みのBluetoothスピーカー同様、サビにも強く、海水浴場などでの利用も想定している機種だ。

 本体には、直径53mmのドライバーを内蔵。既発売の「XB41」や「XB32」との違いとしては、前面に向けてユニットを配置して正面で聴いた際の音の広がりを重視するのではなく、スマートスピーカーとしてリビングの中心に置き、部屋のどこで聴いても使いやすく、広い範囲に音が広がる点を重視していることだ。しかし、単純にスピーカーユニットを外向きに配置すると、真正面に音が届きにくい面がある。そこで、ドライバーのエッジ部分に新素材を採用することで、正面以外でも音圧が落ちないよう配慮している。

 低域を充実させるために、前面と背面にデュアルパッシブラジエータを装備。グリルフレームの開口方法も、XB402の特徴に合わせて進化させている。また、上部にはストロボフラッシュを装備。マルチカラーの3本のラインライトを装備する。8種類のモードで発光させることが可能だ。

 本体サイズは143×122×195mmで重量は1.5㎏。対応コーデックはSBC/AAC。本体にはACアダプターが付属する。

 なお、Googleモデルと、Alexaモデルの違いは、マイクミュートボタン付近にあるLEDの有無のみだ。また細かな機能差として、XB402Gはボイスガイダンスがなく、XB402Mはボイスガイダンスでバッテリー残量を読み上げることができる。

 ソニーが実施した調査では、ワイヤレススピーカーを購入する際、スマートスピーカーを検討した人の割合は、約53.1%。その中で、購入に至らなかった人に絞り込んで理由を聞くと、音質に対する物足りなさがあるためだという。求められているのは、音の広がり、臨場感、重低音などで、この部分を実際に店頭で体験すると、予算よりも高い機種が売れる場合も多いという。

 現在音楽の視聴環境として、自宅でスピーカーを再生する人は減っており、スマートフォン+ヘッドホンを使うスタイルが主流になっている。同時に生活の中で音楽をながら聞きする機会も減っている。一方で、音楽配信サービスは、2020年末までに2200万人ぐらいに拡大するという調査もある(うち有料会員は1100万人)。ストリーミングの楽曲を手軽に呼びさせ、高音質に聴けるスマートスピーカーとして、SRS-XB402を訴求していく考えだ。

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