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画面付きで1万円以下、新Alexa端末「Echo Show 5」の実機が公開

2019年06月21日 17時00分更新

文● ASCII

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Echo Show 5。カラーは2色が選べる

 アマゾンジャパンは6月21日、来週発売予定の新製品「Echo Show 5」の実機を報道関係者に公開した。既報の通り、Alexa対応のスマートディスプレーで、画面サイズを従来のEcho Showよりも小さな5.5インチにした。価格は9980円。6月26日から順次出荷を開始する。

ホーム画面でスワイプすることで各種機能を呼び出せるなど、UIを改善している

 タッチ関係のUIもブラッシュアップしており、置き場所の自由度が高く、声での操作に加えて、スマート家電などをタッチ操作で簡単に起動/終了させたり、注文内容などを視覚的に見せて物販や出前などをしやすくしている。また、スワイプ操作でホーム画面が簡単に開けるようにするなど使い勝手を改善した。

プライバシーに配慮、音声履歴の削除や物理的なカメラシャッターも

 プライバシー保護のため、音声認識した履歴を削除できたり、使用しない際にはカメラを物理的に閉じらえるスイッチなども用意した。

本体の上部にカメラを物理的に閉じるためのスイッチを用意している

 説明会では、Alexaの日本向け機能についても紹介された。具体的には相撲などの結果を縦書き表示したり、あっちむけほいなど日本ならではの遊びを楽しめるスキルなどだ。国内の正式投入から1年半が経過し、スキルの数も2500以上と順調に増えている。さらに「Alexa Skill Blueprints」と呼ばれる、プログラミングなしで自作のスキルを作成&追加できるサービスや、スキル内で課金できる仕組みなども提供している。

課金に対応したことでスキルがさらに増えている。

縦書きなど日本の状況に即した機能を提供するスキルも

声で質問してコーディネートの提案をもらう「コーデ相談 by WEAR」や宅配便の状況が分かる「ヤマト運輸」など、画面があると便利になるスキルも増えている

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