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災害対策を強化、システム運用コスト40%削減を見込む

三菱商事がIT基盤にAzureを採用、2021年度内に移行完了を目指す

2019年04月17日 12時00分更新

文● 羽野三千世/TECH.ASCII.jp

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 三菱商事が同社グループのIT基盤をMicrosoft Azureへ移行する。日本マイクロソフトが2019年4月17日に発表した。

 三菱商事は、システム運用に関わる費用の削減と災害対策強化を目的に、2018年10月から、オンプレミスで運用している同社と同社グループのITシステムのAzureへの移行を進めている。2021年度までの移行完了を目指す。災害対策面やコスト面での優位性、AIやIoTなどのテクノロジーの活用が期待できることをAzure採用の理由に挙げており、Azure移行により、システム運用費用を約40%削減できると試算する。

 また今後は、Azureが提供する様々なサービスを有効に活用して、新たなプロジェクトの立ち上げを低コスト且つ短期間で実施することを予定しているとする。

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