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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第597回

保護猫シェルターQUEUEでiPhone XSが大活躍!

2019年02月06日 08時30分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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 先週、保護猫シェルターQUEUEに行って思ったのである。十分明るい室内なら、スマートフォンだけでいいんじゃね? というか、そういう場所で「猫と遊ぶ」と「猫を撮る」を両立させるなら、スマートフォンの方が機動力あるし、他のお客さんもびびらなくていいんじゃね? と。

猫は狭いとこが好き……とはいえこの密集度は兄弟ならではですな。ちょうど2匹とも顔が見えるアングルがあったので、iPhoneを持つ手を伸ばして近くから狙ってみた。2019年2月 アップル iPhone XS

 で、iPhoneだけで撮ってみようと、今週もまた行ってしまったのである。オープン型保護猫シェルターQUEUE。

 保護猫たちなので人に懐いてる猫、まだ全然慣れてない猫、遊びたがる猫、ほっといてくれという猫、いろんな猫がいるのがいい。外光が入って明るいのもいい。部屋の真ん中にべたっと座ってだらだらできるのもいい。というわけで、まあ気に入ったのである。

 猫たちはだいたい夕方が近づくと活動が活発になるので、猫が寝てる姿を愛でて撮りたいならお昼寝してる時間帯(14時前後)、猫と遊んだり、遊んでる姿を撮りたいなら夕方近く(16時前後)、両方味わいたいなら15時頃いって2時間くらい遊ぶってのがオススメだ。

 中に入ったら、まず座ってひとやすみ。人なつこい猫はこちらがじっとしてると様子をみにやってくる。いきなり近づくと驚くやつもいるのでその場になじむべし、である。

 荷物と上着をおいて床に座ったら、いきなり小柄なキジトラがとことことやってきた。名前はシロタン。年は15歳。けっこうな老猫だ。「人が好きだから、誰かが座るとすぐくるんです」と店長さん。さっとフロントカメラに切り替えて、猫を撫でながら猫自撮り。これ、右手でiPhoneを握るように持ち、側面の音量↓ボタンで撮影してる。

ちょっと猫が近すぎてピントがあってないのだけど、急に猫がきたら撫でながらインカメラである。2019年2月 アップル iPhone XS

 iPhoneの場合(まあ、Android機も多くはそうだが)、側面の音量ボタンでも撮影できるので、臨機応変に側面のボタンと画面上のボタンを使い分けるべし。丸く寝てる猫がいたら、真上から「ニャンモナイト」狙い。iPhoneはカメラを真下に向けると中央に「+」が現れる。2つの+が重なるよう角度を調整するときれいに「真上から」撮れるので活用したい。

ニャンモナイトを撮るときは、ど真ん中に猫を置き、真上から撮る、ってのが鉄則。猫はとにかく丸くなる。2019年2月 アップル iPhone XS

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