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T教授の「戦略的衝動買い」第513回

平成を偲んで公衆電話型の貯金箱を衝動買い

2018年12月26日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授、編集●南田/ASCII編集部

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昭和は有線電話の時代。平成はガラケーとスマホの時代。新元号が決まると昭和は前々元号の時代となる。しかし、長い戦争の時期、戦後の復活、高度成長とバブル時代、前代未聞の多くの事件の時代でもあり、素晴らしい音楽の時代でもあった。今回はコインを入れると懐かしい昭和な時代につながる赤い公衆電話を衝動買い……さて、次の元号はどんな時代になるだろうか?

平成最後の年に昭和を偲んで
「電話銀行」貯金箱を衝動買い

 1989年の1月7日、首相官邸で当時の小渕内閣官房長官が「平成」と書かれた新元号の額を示し翌日の1月8日から平成の元号が始まった。その平成も予定通り進めば2019年4月30日で終了し、30年と113日間の平成時代を終了することとなる。

 アスキーの読者でどれくらいの人が、この平成元号の発表をライブで観ていたのか想像もつかないが、確か1989年の1月7日は土曜日でもあり、筆者も午後からずっとテレビを観ていたことを記憶している。

 まもなく30年を超えようとしている平成生まれの国民は、すでに日本の全国民の4人に1人だ。来年の5月1日以降、日本の歴史で最長を誇った「昭和」は前々元号となり、否が応でもかつての大正や明治のように、よりクラシカルなイメージになってきそうだ。

 平成はネットワーク元年でもあり、スマートフォンが爆発的に普及した時代でもあった。一方、昭和は電話機が登場し、それが一般家庭や街中に公衆電話として普及した時代でもあった。新元号発表が見えだして昭和がまた一歩遠のく雰囲気の時に、極めて懐かしい「公衆電話ガジェット」をネットで見つけて衝動買いした。

「電話銀行(電銀)」をひと言で表すと、コインを入れると懐かしい昭和のメロディーが1コーラスだけ聴ける懐メロ貯金箱だ 「電話銀行(電銀)」をひと言で表すと、コインを入れると懐かしい昭和のメロディーが1コーラスだけ聴ける懐メロ貯金箱だ

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