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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第591回

最新デジカメとカワイイ猫で振り返る2018年~上半期編~

2018年12月23日 10時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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カメラと猫で振り返る2018年上半期

 いよいよ年末も押し迫って参りまして……といいつつ、とくに何か変わるわけではないのだけど、とりあえず全データバックアップとかストレージの整理とか、この1年撮った写真を見直すとか溢れた書類をスキャンしてデジタル化して紙を捨てるとか、いろいろやっとかねばならないことをまとめてやっつけるにはよい機会で、今年も写真を整理してて発掘した、今年発売されたカメラで撮った猫写真中心に1年のデジカメを振り返ってみたい。

狭い塀の上でお尻をくっつけてる2匹。いろいろと妄想の膨らむ楽しいお気に入り写真で、右の猫が心なしか「落とされてたまるか」って感じになってるのがたまらないのである。2018年1月 ソニー Cyber-shot DSC-RX10M4

 冒頭写真は2018年正月に広島県で撮ったもの。カメラはソニーのRX10 IV。発売は2017年だけど、年末年始に猫を撮りたいといってソニーにお借りしたのだ。最強の万能カメラといっていい名機である。

 では1月編。パナソニックから「G9 Pro」が発売された。マイクロフォーサーズ機にしては大きなボディーを持つハイエンド機で、操作性はすごく考えられていて高性能でよいカメラなのであった。カメラに詳しい人からの評価が高い1台。

パナソニック「G9 Pro」

 雪が降った翌日に「よし、雪と猫を撮ろう」と思って猫がいそうなとこを探してなんとか撮った写真でどうぞ。

冬らしく、雪と猫。猫はいるかなと公園に行ったら、公衆トイレの庇の下、雪がないところにちゃっかりすわっていたのだった。2018年2月 パナソニック LUMIX DC-G9

 2月はこれといった新製品デジカメがなかったので、一番よく使ってるオリンパスのE-M1 Mark IIで撮った夜の神社猫を。

 どこに猫がいるのか。えっとですね、よく見ると、社殿脇にある社務所の窓の向こうにちょこんと座ってるのですよ。たまたま古い神社を見つけて参拝にいったら、参道に猫がいて、わたしの姿を見てタタタっと逃げていったと思ったら、どこかに猫用出入口があるのか、社務所の中にいたのである。もしかして、受付猫?

夜の神社の片隅で。社務所の中にハチワレがいるのがわかるはず。たまには、片隅に猫がちょこんと写ってる写真もいい。2018年2月 オリンパス OM-D E-M1 Mark II

 3月といえば、あのカメラの登場を忘れてはいけない。キヤノンのEOS Kiss Mである。

キヤノン「EOS Kiss M」

 一眼レフの雄・キヤノンがとうとうミラーレス一眼に自社の最強ブランド「EOS Kiss」の名を冠したのだ。これは本格的にミラーレス一眼の時代がくると、世間にしらしめたといって過言ではない。丸みがあって可愛いボディーも魅力的だった。

地面すれすれに構えて撮るならモニター可動式のミラーレス一眼が一番(車のバンパーにしゃがんでモニターを覗き込んでるわたしが写ってます)。冬の長毛猫はよりふさふさ感が増しててよし。2018年3月 キヤノン EOS Kiss M

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