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企業などに導入した機器の故障予兆管理をより把握しやすく

日本HP、予測分析型ITデバイス管理サービスに新機能を追加

2018年12月13日 15時10分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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 日本HPは12月13日、提供する予測分析型ITデバイス管理サービス「HP TechPulse プロアクティブ管理(HP TechPulse)」に販売パートナー向けの新機能を追加すると発表した。

 HP TechPulseは、企業内のデバイスの稼働状況をリアルタイムで監視および予測、デバイスの故障予兆やセキュリティーリスクなど顧客の潜在的な問題を事前に検出するサービス。HP Care Packサービスと合わせて導入することでHDDやバッテリーの予防交換にも対応し、業務中断などのリスクを低減できる。

 新たに追加された機能は、単一ダッシュボードから複数の顧客のデバイスを閲覧できる「マルチテナントビューイング機能」、インシデント情報をServiceNowに集約・管理する連携機能、稼働状況や次期入替え推奨ガイド、障害分析の改善などのレポート分析機能の強化。

 これらの新機能により、販売パートナーは顧客に対してITデバイス管理サービスを容易かつ効率的に提供できるとしている。HP TechPulseは顧客ニーズにあわせて、スタンダード、エンハンスド、プレミアムの3種のプランから選択できる。

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