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厳選! アキバ最新ニュース第42回

アキバで電車を超至近距離で見られる「2013プラットホーム」がステキ

2018年09月05日 15時00分更新

文● 佐藤ポン 編集●南田ゴウ/ASCII編集部

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この連載は日々変化し続ける秋葉原の街の、ちょっとおもしろくて、ほんの少しだけ役に立ちそうな情報を紹介するコーナーです。

アキバで電車を超至近距離で見られる
「2013プラットホーム」がステキ

 秋葉原万世橋の近く、神田川沿いにある「mAAch ecute」(マーチエキュート神田万世橋)。この施設は1912年(明治45年)に作られた万世橋駅の駅舎を使った施設です。現在、この施設にはアパレルや飲食店が入っています。神田川を眺めながら買い物をしたりお茶ができるオシャレなスポットで、「オタクの街アキバらしくない施設」として知られています。

 今回ご紹介するのは、マーチエキュート神田万世橋の屋上にある「2013プラットホーム」。この展望デッキの両側には線路が通っており、JR中央線快速を超至近距離で見られるという鉄道ファンには有名なスポットです。入場は無料。

 マーチエキュート神田万世橋は、その名の通り万世橋のすぐ横にあります。屋上の展望デッキに行くには、1912年に開業した旧万世橋駅の階段「1912階段」か、1935年(昭和10年)に設置された「1935階段」を登ります。館内に入ると、まるで駅の通路を歩いているかのような気分になります。

 薄暗い通路を少し歩くと、階段の先に屋外が見えます。ここが「2013プラットホーム」で、旧万世橋駅を開業した際に作ったホームを改造した展望デッキです。ガラス張りのこの部屋でしばらく待っていると、すぐ横をJR中央線快速が走り去っていきます。これはかなりの迫力!

 なお、この展望デッキでのフラッシュ撮影は禁止。実際に現地に行くとわかるとは思いますが、こんな至近距離でフラッシュをたかれたら、運転手さんや乗客がビックリしてしまいます。

 マーチエキュート神田万世橋の1階には、大正初期の万世橋駅を再現した大きなジオラマが展示されています。いまの万世橋付近と見比べてみると、「あそこに路面電車が走ってたんだなぁ」などと、あれこれ想像できて楽しいです。

 鉄道ファンもそうではない方も、アキバで少し時間が余ったときに見学してみてはいかがでしょうか? 2013プラットホームには、オシャレなレストラン「プラチナフィッシュ マーチエキュート神田万世橋」もあります。アキバデートにもおすすめのスポットです。

マーチエキュート神田万世橋
・場所:東京都千代田区神田須田町1-25-4(Googleマップリンク)
・営業時間:11時~22時(月~土)、11時~20時30分(日祝)


訂正とお詫び:初出時、記事中の記述に誤りがありました。文中の「JR総武線」は正しくは「JR中央線快速」です。お詫びして訂正いたします。(2018年9月10日)


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