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H370/B360マザーのおすすめはこれだ! 第3回

少数精鋭のラインナップで攻めるGIGABYTEマザー

2018年04月18日 15時00分更新

文● 鈴木雅暢 編集●北村/ASCII.jp

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UHD BD再生にも対応するMini-ITXモデル
H370N WIFI

 H370N WIFIは、UHD BD再生に対応するMini-ITXマザーボードだ。ディスプレー出力として、HDMIをデュアル搭載。そのうち1基はHDMI 2.0aに対応しており、4K/60Hz、HDR表示が可能。さらに、著作権保護上必要な、HDCP2.2、Intel SGXにも対応することで、UHD BD再生の条件を満たす。

 また、H370チップセットの新機能であるIntel CNViに対応した通信モジュール「Intel Wireless-AC 9560」を標準搭載。最大1.73GbpsのIEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0が利用できる。インテル製有線LAN(1000BASE-T)をデュアルで搭載するのもおもしろい。

H370N WIFI (rev. 1.0)は、UHD BD再生もできるなどちょっと変わったMini-ITXマザーボード。実売価格は1万8500円前後

 オンボードオーディオのコーデックには最新のALC1220-VBを採用する。USB 3.1 Gen.2ポートは持たないが、リアパネルにUSB 3.0対応のType-Cポートを装備しており、Type-C対応の周辺機器を変換アダプターなしで接続できる。ボード裏にはPCI Express 3.0x4対応のM.2ソケットを装備するなど、基本機能も不足ない内容だ。

 スタンダードシリーズだけにオンボードではRGB LEDを実装してないが、RGB(RGBW)とアドレス指定可能なデジタルRGBヘッダを装備しており、RGB FusionユーティリティーでLEDテープなどを制御可能。遊び心も満たせる仕様となっている。UHD BDや4KコンテンツをPCで観たい方はもちろん、ひと味違った小型マザーボードが欲しい方におすすめだ。

Intel CNViに対応した通信モジュール「Intel Wireless-AC 9560」を標準搭載。最大1.73GbpsのIEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0が利用できる

ディスプレー出力として、HDMI 2.0aを搭載。4K/60Hz(60p)、HDR表示、HDCP 2.2に対応。UHD BDの再生に対応する

リアパネルにはHDMI 2.0aのほか、HDMI 1.4a、DisplayPortと3系統のディスプレー出力端子を装備。Type-C(USB 3.0)ポートも搭載している

UEFI(BIOS)のROMを2つ搭載して二重化することで、UEFI内容消失トラブルを防ぐ「Dual BIOS」を搭載している。コンデンサーも通常より長寿命タイプが使われている

「H370N WIFI」スペック表
フォームファクター Mini-ITX
チップセット Intel H370 Express
メモリー DDR4-2666対応×2
拡張スロット PCI Express 3.0x16
ストレージ M.2(PCI Express 3.0x4/Serial ATA 6Gb/s)、M.2(PCI Express 3.0x4)、SATA 6Gb/s×4
インターフェース USB 3.1(Type-A)×2、USB 3.0×4(Type-C、Type-A、ピンヘッダ2)、USB 2.0×4(Type-A×2、ピンヘッダ2)、DisplayPort、HDMI(2.0)、HDMI (1.4a)、DisplayPort
ネットワーク Intel I219-V(1000BASE-T)、Intel I211-AT(1000BASE-T)、Intel Wireless-AC 9560(IEEE802.11ac/Bluetooth 5.0)
サウンド 7.1ch HD Audio(ALC 1220-VB)

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