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H370/B360マザーのおすすめはこれだ! 第3回

少数精鋭のラインナップで攻めるGIGABYTEマザー

2018年04月18日 15時00分更新

文● 鈴木雅暢 編集●北村/ASCII.jp

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最新世代ならではの新機能

 最新世代ならではの新要素も注目だ。H370/B360/H310チップセットに新たに追加された「Intel CNVi」も積極的に取り入れており、対応モジュールを装着して高速無線LAN/Bluetooth機能を実装しているほか、対応するソケット(M.2 Key E)のみを装備して後付けでのアップグレードを可能にしたモデルも用意している。

 オーディオコーデックも前世代からグレードアップ。Realtek最新の「ALC1220-VB」を採用し、フロント、リアともにSN比を向上させている。

H370/B360/H310チップセット統合のWiFi機能「Intel CNVi」では、WiFiカードと組み合わせて、チャンネル幅160MHz、最大1733Mbpsの高速無線LANが利用可能だ

オーディオコーデックはRealtek最新の「ALC1220-VB」を採用する

信頼性を高める数々のオリジナル仕様

 インテリジェントなファンコントロール機能「SmartFan 5」もGIGABYTEマザーの大きな特徴だ。CPU、VRM、PCH(チップセット)といったマザーボードの主要部分に温度センサーを実装。ファンごとに、どのセンサーを基準にするか任意に指定できるため、気になる部分を効果的に冷やせる。

 耐久性を向上させたPCI Express x16スロットに加えて、メモリーソケットも金属パーツで補強している。これにより、ノイズ低減とともに、歪みや曲がりを防止する。

 さらに、静電気から基板上の部品を守るために強力な静電対策ICを実装したり、硫黄化合物の化学変化を原因とする抵抗不良に対する対策も行い、経年劣化を防ぐさまざまな配慮がなされている。

「SmartFan 5」は、センサー位置の指定など細かいカスタマイズができるファンコントローラーだ

破損や基板の歪みなどを予防するため、PCI Expressスロットやメモリーソケットは金属パーツを使った強化仕様を採用する

硫黄化合物の化学変化を原因とする抵抗不良を防ぐために「アンチサルファー(抗酸化)」設計を導入している

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