グラビアを中心に、舞台やバラエティー番組でも活躍している青山ひかるさんが、16th Blu-ray&DVD「青春のひかり」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:102分、価格:4104円)の発売記念イベントを12月17日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。
青山さんと言えば「汚尻」もよく引き合いに出されるが、12月9日放送の日テレ系「有吉反省会」では、「お尻アピールしすぎ部門」で歌手の華原朋美さんや「尻職人」の倉持由香さんを抜いて反省大賞に選ばれるという……。とにかく話題には事欠かないグラドルだ。
——今作の紹介をお願いします。
【青山ひかる】生徒と先生の禁断の恋がテーマ。私は新米教師役です。9月に千葉県の館山でロケをしました。
——どんなことをしていますか?
【青山ひかる】学校になっているスタジオだったので、教室で誘惑をしたり、体育館でサラシを巻いて特技の空手を見せたり。バドミントンもやりました。
——制服も着ているんですね。
【青山ひかる】生徒に「着てよ」と頼まれる感じで、屋上で着たりしています。24歳になりましたし、制服は恥ずかしくなってくる年齢。がっつり辱めを受けています(笑)
——今年を振り返ってみて、いかがでしたか?
【青山ひかる】反省大賞もいただき、(汚尻が)話題になったんだなと。自分の名前がすごく広がったと思います。でも、お尻はきれいになってきました。だから(DVDに比べて高精細な)Blu-rayが出せました。
12月30日に大田区の東京流通センター・第二展示場で開催される「コスホリック22」にも登場。「コミケしか行かない勢だったのですが、コスホリデビューします」とPRした。たぶんプライベートだと思うが、コミケにも行く様子。コスプレユニット「ZiZi」としても活動していて、公私とも忙しい年末を過ごす。