このページの本文へ

OSS愛あふれる「Microsoft Connect」レポート第3回

「Azure Machine Learning」を拡張、Core MLへのモデルのデプロイに対応

MS、Azure上で作成した機械学習モデルをiOS端末へ展開可能に

2017年11月16日 00時00分更新

文● 羽野三千世/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 マイクロソフトは米国時間11月15日、ニューヨークで開幕した開発者向けイベント「Microsoft Connect 2017」において、Microsoft Azureの機械学習サービス「Azure Machine Learning」の機能強化を発表。Azure Machine Learningを使ってクラウド上で作成した機械学習モデルを、iOSの機械学習フレームワーク「Core ML」に展開できるようにした。

 併せて、クラウドAIをエッジデバイスに展開する「Azure IoT Edge」のプレビューリリースを発表。Azure IoT Edgeを、Azure Machine Learningなどのクラウドデータ処理系サービスと統合していく計画も明らかにした。

  マイクロソフトは、5月の「Microsoft Build 2017」で、AIの機能をクラウドとエッジデバイスの両方に展開していくビジョン「インテリジェントクラウド、インテリジェントエッジ」を打ち出した。Azure IoT Edgeは“インテリジェントエッジ”を実現するための仕組みとしてBuild 2017で発表されていたサービスで、今回、プレビュー版が利用可能になった。

■関連サイト

カテゴリートップへ

この連載の記事

ASCII.jp特設サイト

クラウド連載/すっきりわかった仮想化技術

ピックアップ