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キリン堂が「豌豆公主」に出店 中国市場での認知度拡大目指す

文●通販通信

2017年08月29日 01時14分更新

記事提供:通販通信

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(株)キリン堂ホールディングスの子会社(株)キリン堂は28日、Inagora(株)と出店契約を締結し、「豌豆公主(ワンドウ)」で商品販売を開始した。

 今回の出店でキリン堂は、第二類医薬品、第三類医薬品を中心に展開。中国市場での「豌豆公主」の知名度を活用し、取り扱いブランドや商品数の拡大を目指す。

中国市場で多店舗展開、「独身の日」で日本トップの売上も

 キリン堂は、複数の販売チャネルの活用による販売拡大を目指す中、これまでに中国の大手ECプラットフォーム「淘宝」「小紅書(RED)」「考拉(Kaola)」などと連携。14年3月からはアリババグループが中国で運営するB2Cオンラインショッピングモール「天猫」の国際サイトに日本のドラッグストアチェーンとして初めて出店し、化粧品や育児用品などをはじめとする日本の商品を販売している。また、15年に中国で行われた「独身の日セール」では、アリババグループの越境ECサイト「天猫国際(Tモールグローバル)」内で、日本企業トップの約4億5000万円を売り上げた実績もある。

 同社は、関西圏を中心にドラッグストア・調剤薬局を展開。「地域コミュニティの中核となるドラッグストアチェーン」の確立を目指し、日常生活の利便性と未病対策を提供することで、「楽・美・健・快(健康で美しく楽しい快適生活)」をサポートする店づくりを行っている。17年2月期の売上高は1152億8600万円 de、店舗数344店舗(17年2月28日現在)。

■キリン堂

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