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宅配便ロッカー『PUDOステーション』が駅やスーパーに設置拡大

文●通販通信

2017年07月04日 06時38分更新

記事提供:通販通信

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再配達削減に向けてヤマト運輸(株)が普及拡大に取り組むオープン型宅配便ロッカー『PUDO(プドー)ステーション』が、駅やスーパー、パーキングなどでの急速に設置数を伸ばしている。

ライフ全店に『PUDOステーション』設置へ

 ヤマト運輸と仏・ネオポスト社の合弁会社であるPackcity Japan(株)は、オープン型宅配便ロッカー『PUDOステーション』を6月29日に湘南モノレールの西鎌倉駅、1日には京成電鉄の6駅、10日にはスーパーマーケット「ライフ」の14店舗で運用を開始する。

 京成電鉄の設置箇所は千住大橋駅・京成曳舟駅・京成船橋駅・京成津田沼駅・八千代台駅・ユーカリが丘駅の改札外の6カ所。ライフで設置するのは首都圏10店舗(東砂店・江北駅前店・吉川駅前・神田和泉町店・若松河田駅前店・府中中原店・東中野店・渋谷東店・川崎大島店・相模大野駅前店)と近畿圏の4店舗(春日野道店・二条駅前店・喜連瓜破店・セントラルスクエア西宮原店)。

 ライフではスーパーの利用客にいつでも荷物が受け取れる環境を提供し、利便性向上を図り、今後は全店舗での導入を予定している。

 『PUDOステーション』はそのほか、JR東日本・東京メトロ・都営地下鉄などの駅構内、ダイエーやドラッグストアアモリなどの店舗内、柏市役所・東村山市の駐輪場などの自治体施設、兵庫県芦屋市の集合住宅「芦屋浜高層高浜住宅」や「レオパレス21」の管理物件などに設置され、設置台数は16年末までに100台を突破している。

 同社では、今後も鉄道駅などの公共の場所に加え、コンビニエンスストア、スーパーなどの店舗、駐車場、商業施設、小売店など、利便性の高い場所に『PUDOステーション』の設置を進める予定で、通販サイトの初回配達時の荷物の受け取りも可能にするサービスを提供するなど、より便利で快適なサービスを展開する。設置目標は2022年までに約5000箇所以上としている。

■Packcity Japan(パックシティジャパン)

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