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AI活用の行動分析で「minne」の広告費用対効果が1.5倍に

文●通販通信

2017年05月30日 02時28分更新

記事提供:通販通信

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AI(人工知能)を活用したサービスを展開するAppier社(エイピア/本社:台湾)の日本法人・Appier Japan(株)は29日、GMOペパボ(株)が運営するハンドメイドマーケット「minne」にAIを活用した行動分析プラットフォームを提供し、コンバージョン数約4倍、広告費用対効果1.5倍を達成したと発表した。

AI活用でコンバージョン数が約4倍に急増

 「minne」はスマートフォン利用者が全体の8割に上ることから、Appierはアプリのインストールと広告経由で購入を促進する施策として、人工知能を活用した「Cross Xプログラマティックプラットフォーム」の導入をGMOペパボに提案。購入行動の分析情報を元にターゲティングし、購入する可能性の高いユーザーを特定してインストールを促す機能を提供した。

 16年8~10月に行った施策では、ターゲティングしたユーザーへの出稿ボリュームが増加したことにより、スマートフォン広告のCPIを57%にまで効率化することに成功。Appier経由のコンバージョン数は約4倍に達した。また、既存の広告と比較して約1.5倍の高い広告費用対効果(ROAS)も実現した。

 「minne」は国内最大のハンドメイドマーケットで、作家数約33.4万人、作品531万点が展示・販売されている(2017年4月10日時点)。「minne」は、15年にWebプロモーション強化を実施したことをきっかけにスマートフォンアプリインストール数が急増。現在ではスマートフォンからのサービス利用者が全体の8割超となっている。

■Appier

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