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オーディオテクニカがaptX HD対応の「ATH-DSR9BT」など新製品を発表

2016年10月14日 00時00分更新

文● ASCII

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マルチドライバーのイヤフォン、LSシリーズも市場投入

 イヤフォンのLSシリーズも注目機種だ。ハイエンドのLS400は低域×2、中域×1、高域×1の3ウェイ構成で、国内メーカーとの協業でカスタム製造したBAドライバーを使用。導管に対して直線的かつ最短経路になる配置として、コンパクトさや高音質を追求している。さらに導管素材などをドライバー構成に合わせて調整して音質を整えた。

BA型ドライバーには自社ロゴが付いている。専用カスタマイズ品(ソニー製)とのこと。

高域を担当するBAドライバーを導管に対して直列にマウント。優れた高域特性が得られるという。導管は金属製。最上位の400はチタン、それ以外はステンレスを採用している。

金属製の導管部分

デュアルダイナミックドライバーのLS70。メインドライバーの背後にサブドライバーを配置している

アナログとハイレゾを継承し、ホームとポータブルへ

 オーディオテクニカの松下和雄社長は、昨年「ハイレゾとアナログ」をテーマとした新製品を投入した点に触れながら、今年は「ポータブルとホームユース」をテーマに場所やスタイルにとらわれず、常に高音質を楽しめる製品群を用意したとコメントした。

 アナログレコードの市場はレコード・ストア・デイなどのイベントの影響もあり、2007年ごろから海外で復活傾向。2014年には3億5000万ドルに迫る市場を形成しているとのこと。日本は米国、ドイツ、イギリスに次ぐ4番目の市場だ。若年層を中心とした新しくアナログレコードに触れる層も登場してきているが、USB接続で気軽にデジタル化できるプレーヤーや、比較的手軽な価格でカートリッジ交換も楽しめる機種を投入することで、その範囲を広げていく考えのようだ。

 合わせて、グラミー賞やサマーソニックといった音楽イベント、リオ五輪などで同社のマイクが採用された事も紹介した。ATH-MSR7、ATH-R70xなど海外で高評価の製品も投入しており、オーディオテクニカの好調さをアピールした。

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