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Mojo Networksのセキュリティー技術を採用

WIPS機能で無線不正侵入を防御! 無線LANアクセスポイント「NA1000シリーズ」

2016年10月06日 13時36分更新

文● 山口

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 NECプラットフォームズ10月6日、SMBオフィス、中小規模の流通・サービス業や学校ICT向けに、無線不正侵入を検知・防御するWIPS機能付き無線LANアクセスポイント「NA1000シリーズ」を発表した。WIPS機能全搭載の「NA1000W」とWIPS機能一部搭載の「NA1000A」をラインアップ。10月末に出荷開始予定。

 NA1000シリーズは、米Mojo Networksの特許技術を用いたセキュリティー機能により、さまざまな無線不正侵入を検知し、防御するという。不正デバイス検出機能、フィッシングサイトやウイルス感染の可能性がある不正サイトへのアクセス遮断、DoS攻撃など脅威・脆弱性攻撃の防御などに対応している。

セキュリティー機能一覧

 管理コンソールを利用することで、複数のアクセスポイントや許可するデバイスの登録などの一括設定が可能。周辺のアクセスポイント分布、デバイス分布、チャネル分布などを可視化し、許可/不正/外部/未分類などに色分けして表示できるので、不正侵入の早期発見・排除に役立つという。

管理コンソール画面イメージ

 11ac・3ストリームに対応し、最大1300Mbpsでの通信を実現したほか、5GHz帯に優先的に接続する「バンドステアリング機能」を搭載している。

 サイズはおよそ幅195×奥行き195×高さ40mm、重量はおよそ0.6kg。価格は、NA1000Wが10万440円、NA1000Aは7万3440円、管理コンソール(ソフトウェア媒体)は12万9600円。

システム構成

WIPS全機能利用の場合
WIPS一部機能利用の場合

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