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CEATEC JAPAN 2016 最新デジタル機器、家電 ― 第8回

ホンダが3Dプリンターでクルマを作るとこうなる!

2016年10月04日 12時00分更新

文● スピーディー末岡/ASCII編集部

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 CEATEC JAPAN 2016にはホンダもブースを構えている。こちらはロボットではなく、電気自動車が展示されていた。

 現在、トヨタ、日産、ホンダが次世代モビリティを開発しているが、ブースにあったのは2人乗りのマイクロEV「MC-β」をベースにしたコラボレーションカー。鎌倉に本店があり、鳩サブレーで知られる豊島屋と、3Dプリント技術のソリューションを提供するカブク、そしてホンダの3社が作り出したのがこの「豊島屋モデル」だ。

 フロント部分とリアまわり、そして豊島屋のエンブレムとリアのハッチの模様を3Dプリンターで作成しており、フロントはあえて仕上げ加工をせずに3Dプリンター独特の凹凸を残している。逆にリアはピカピカに仕上げられており、クルマのほかのパーツとの違和感もない。

 一般には販売されていないので、購入はできないが、鎌倉で走っている姿を見かけたらすぐに写真に収めよう!

フロントのパネルは3Dプリンターで出力したもの
リアハッチには豊島屋の象徴である鳩サブレーをモチーフにした模様が!
3Dプリンターで出力した豊島屋のエンブレム。最初は磨いて綺麗にしようとしたが、これはこれで味があるとそのままになったそうだ
シートにもたくさんの鳩サブレー。シートの一部とバッテリーの取っ手部分が同色で、統一感をだしている
リアシートをなくして、荷物を搭載できる仕様になっている
こちらはベースとなっているマイクロEV「MC-β」
コラボモデルは荷物を載せるためにリアシートがなく、1人乗りになっているが、ベースモデルはご覧のとおり2人乗り

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